創価大学生による「ファクトチェック」
大学生が自ら発信するさまざまなWebマガジンのなかで、メディアや記者の「プロ」から注目されている「ジャーナリストの卵」たちの取り組みがあります。「Waseda」と「Egg」をつなげた、「Wasegg」(ワセッグ)は、早稲田大学政治経済学部のジャーナリズム・メディア演習(瀬川ゼミ)の大学生が発信するWebマガジンです。
早稲田というと創価御用達の大学の様です。
そして創価企業のグーグル、フェイスブック、ユーチューブ、ツイッターなど言論弾圧、情報弾圧しているのも繋がりますね。
創価信者を学生の時から創価中心にした事以外を真偽、デマなどとよりいっそう洗脳していろんなところに信者をばら撒いて創価に都合の悪い事を情報弾圧してくのでしょうね。
フェイスブックはコロナワクチンに否定的な情報を弾圧する理由はファクトチェッカーがワクチン会社から資金提供を受けていたからでした。
それでも今の時代いくら情報弾圧しても真実は必ず広まっていきますしいろんな悪事も明らかになっていく良い時代ですね😄悪人どもにとっては逆でしょうね
では✋