石巻散歩♪「県立自然公園旭山」
今回は石巻市北村朝日山に行ってみました。
鳥居から車で1~2分で上の駐車場に着きます。そこからは歩きになりすぐに桃太郎神社の石碑があります。(動画の1分~)
動画はこちらから⬇️
桃太郎も上級国民で桃太郎は大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)で孝霊天皇の皇子で秦氏と出雲族の戦いの話という可能性が高いです。
そして桃と言うと「桃=スモモ=李=李家」となります。これも創価関連企業w
李家についてはこちらから⬇️
また李家で創価信者の山本太郎がいますが山本太郎は朝堂院大覚の隠し子です。
その朝堂院大覚は「嵯峨天皇」の直系の子孫で嵯峨天皇が太郎という名前を作り出したのです。
日本において太郎という人名が登場したのは、嵯峨天皇が第一皇子の幼名に命名したのが初見とされる。
太郎というと麻生太郎も麻生太郎の祖父も太郎という名前でした。
嵯峨天皇 → 源融(息子) → 渡辺綱(子孫) → 渡辺健七(子孫) → 吉田健三(息子) → 吉田茂(養子) → 麻生太郎(孫)
このように、「麻生太郎」もまた「嵯峨天皇」とは実に深いゆかりがあるのです。
朝堂院大覚や麻生太郎、嵯峨天皇について知りたい方はこちら⬇️
更に詳しく解説してくださってるのがこちらのblog⬇️引用もこちらからさせていただきました。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
http://rapt-neo.com/?p=43758
桃の話に戻りますが
桃の節句の由来を辿ると道教に繋がり'桃'と'道教'に関わり深い'ひな祭り'は李家由来で偶像を飾らせるあたりも神様に反逆したユダヤ人。とのツイートもあります。ユダヤ人とは李家でもあります。
さらに中国神話で蟠桃(バントウ=桃の品種)は「生命の樹の実」であり、人間の命を意味し蟠桃は別名『 サタンピーチ』悪魔の桃
悪魔崇拝者にとって桃とは生口(セイコウ)を意味しているということですね。
生口とは食べるための食材として扱われていた「人」の意味、またはかつての中国や朝鮮半島における捕虜または奴隷とされています。
ということから旭山でもかつては李家がここでカニバリズムをしていたのかもしれませんね。😱
それで旭山の頂上まで登っていくとひらけていて見晴らしがいいです。(動画の2分30秒〜)
それからすぐに石の鳥居があって「東久邇宮殿下御展望所」があります。
東久邇宮(ヒガシクニノミヤ)と言ったら
東久邇宮稔彦王(旧皇族、伏見宮家「東久邇宮というのは伏見宮から派生した宮家です。」)は麻生太郎と似ていますし元維新の会の橋下徹とそっくりです。笑
先ほど出てきた朝堂院大覚も伏見宮博明王と瓜二つ😆
ってことで桃太郎神社は偶然に旭山にあるのではない事がわかりましたね!
では✋