庭園の彫像が古代エジプトの遺物であることが判明されたらしいが日本とエジプトのつながりのおさらい
庭園の彫像が古代エジプトの遺物であることが判明、26万5千ドルで落札される
エイミー・ウッディヤット、CNN
庭の置物として使われていた2体の石彫像が、数千年前の古代エジプトの遺物であることが判明し、19万5千ポンド(26万5510ドル)以上で落札されたとオークションハウスが発表した。
この装飾品は、イングランド東部のサフォーク州サドベリーにある庭園から入手したものです。
売却を担当したMander Auctioneers社によると、引っ越し前に古い家の物を処分したいという家族から連絡があったとのことです。
先月まで庭のパティオを飾るために使われていた「大きく風化した」像は、15年前に別のオークションで「数百ポンド」で購入されたもので、オークションハウスによると、古代エジプトの遺物を18世紀に複製したものと考えられています。
まあ古代エジプトの彫像なんてどうでも良いのですが数年前からRAPTblogでエジプトと日本のつながりについて記事にしてくださっていましたので改めて紹介させていただきます。
古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
ここ数日、「古代ケルト」と「古代エジプト」と「古代日本」のつながりについてお話をしています。それらの記事が以下になります。
○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
○RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
「古代ケルト」の世界ではドルイド教が広く普及し、そのドルイド教の僧侶たちが民衆を支配していたのですが、このドルイド教の僧侶たちは紛れもない悪魔崇拝者であり、日常的に人々を生け贄として悪魔に捧げていたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
で、このリンク記事を見てもお分かりになる通り、この悪魔教なる「ドルイド教」は我々現代人と何の関係もないわけではありません。むしろ、大いに関係があります。
なぜなら、現代の日本を支配しているのは、この「ドルイド教」の僧侶の末裔「島津家」と「毛利家」だからです。
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
昨日は、この日本を支配している「島津家」と「毛利家」が、子供たちを悪魔への生け贄として捧げるドルイド教徒の末裔であるというお話をしました。
○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
で、昨日はざっと簡単に「ドルイド教」が「ゾロアスター教」となり、その「ゾロアスター教」が「神道」や「密教」という形で日本に入ってきた、というお話をしましたが、実はドルイド教の歴史はそんな単純なものではありません。
ドルイド教の歴史についてきちんと解説していたら、それこそ何冊分もの書物になるはずです。日本の歴史をきちんと解説したら、何冊分もの書物になるのと同じことです。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
このブログでは、これまで日本の天皇家が古代エジプトからやってきたというお話を何度もしてきました。例えば以下の記事などです。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
一応、これらの記事の中でも、古代エジプトに日本の天皇家の「菊花紋」があったことをお話していますし、これだけでも古代エジプトと日本の天皇家とに何らかのつながりがあることがお分かりいただけるかとは思いますが、今日はこれとは別に、古代エジプトと日本とのつながりを示すさらに多くの証拠を皆さんにご紹介したいと思います。
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
ここ数日、ずっと天皇家と悪魔崇拝との関係性について記事を書いていますが、昨日の記事でもう誰も反論できないほど完全なトドメを刺すことができたのではないかと思っています。(昨日の記事は以下になります。)
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
ただ、昨日の記事は、神道やらユダヤ教やらキリスト教やらと、やたらと沢山の宗教が出てきたり、「田布施システム」や北朝・南朝などといった日本の歴史まで出てきたりしたので、全く予備知識のない人には少し分かりにくい話だったかも知れません。
昨日の記事は、それこそ分厚い本を一冊書いてようやくきちんと理解できるような壮大な内容であり、とてもあんな短い文章で説明できるようなことではないのですが、それを無理やりコンパクトにまとめて書いたものですから、正直、書くのもかなり手こずりました。自分でもよくあんなに短くまとめられたものだと思っています。
なので、今日は昨日の記事を補うような形で、悪魔崇拝がどのようにして現在の日本の天皇家に伝わってきたのか、時系列で記事を書いてみたいと思います。こうして視点を変えて日本の歴史を見ることによって、また新たな発見があるかも知れません。
今ではさらにユダヤ人=李家=群馬人脈=九鬼家=青山家などなどより詳しく日本を支配している奴らのことが暴かれています😄
rapt_neo
漢字も読めない朝鮮人が、現在の日本を支配している。
菅内閣が発足した直後、麻生太郎が菅のことを「かん」と言い間違えるという出来事がありました。
しかし、これは言い間違いではなく、単なる嫌みだったと、まことしやかな噓を書いて、麻生を立てようとする記事がひっそりと報道されているようです。
rapt_neo
李家(ユダヤ人)は、庶民の富を吸い尽くしながら、世界を流浪する寄生虫。
今回は、李家は中国人なのに、どうして李氏朝鮮を建国したのか、李家は中国人なのか、それとも朝鮮人なのかと、奈々がB層ならぬZ層なみの質問をするところから始まります。
rapt_neo
何の能力もない李家(ユダヤ人)が、金の力だけであらゆる業界を牛耳っている。
李家(ユダヤ人)たちは、何の能力もないのに金の力だけでのしあがり、ありとあらゆる業界を牛耳っています。
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もはやユダヤ人、上級国民、悪魔崇拝者などが牛耳る世界は終わりです
これからは義人が世界中を統治していくことでしょう
では✋