【自問自答ファッション】似合う・好き・なりたい
4月の忙しさを言い訳にして全然向き合ってない…!ので土日の間にいろいろ考えてみました。
似合う
20代~30代半ばまでは、ふわっとしたフレアスカートとブラウスやニットトップスなど、所謂女子アナ的な恰好が人から褒められる率が高かったように思う。
なので、イコール似合うと定義しても差し支えないのかなと。
今もフレアスカート履いてると褒められること多いもんなぁ。
これはおそらく骨格ウェーブのなせる技なんだろうと推察。
ただ、近年はイメコンを受けてこっちのう方向も似合うんだ!とわかった方向(すっきりシャープめ)も褒めていただくことが増えてきた。
あと、とにかく黒!
黒を着ていると褒められる確率が高い。
PC・PD的にも黒は間違いないのもあり、黒い服は増殖している実感がある。
好き
友達にも夫にも誰にも今まで言ったことなかったけど、10代の頃は昔のaikoみたいなルーズなポニーテールにだぼっとしたスウェットパーカー、細身のデニムみたいな恰好にずっと憧れてた。
何度かチャレンジしてみて、あまりの似合わなさに泣いたけど!
今はさすがにそこに憧れや好きはあまりないけれど、程よく力の抜けたキレイ目カジュアルにはずっと惹かれている。モデルさんでいうと五明 祐子さんみたいな。
カジュアル難しい!というのを最近痛感しているので、今後もチャレンジだなぁ。
なりたい
好きでも似合うでもなく、なりたい。
これは今まであんまりちゃんと向き合ってこなかった気がしている。
今の自分がなりたいのは、すっきりシャープでかっこいいけど女性らしさも感じられる雰囲気かな。
ヒップが大きいのでかなり選択肢は限られるけれど、タイトスカートをかっこよく履ける女性になりたい。
あとは、振り切ってないけどよく見るとモードだ!みたいなのも目指したいところ。
自問自答ファッション教室を受けたときに、あきやさんに「ハッピーオーラの中に毒も持っている」と言っていただいたのがすごく印象的で。
モード系のブランドもおすすめですよと言っていただいて、その時は「モードか…これまでの人生で一度も考えたことなかった、似合うのだろうか…」と思ったけど、ここにきて俄然気になっている。
(あきやさん予知能力者説)