
読書記録:2025年1月
2025年最初の読書記録!1月は12冊読めました。
今年はなるべく本の感想も残していきたいなと思っています。

香君3 遥かな道
香君4 遥かな道
文庫版、これにて読了。
上橋菜穂子さんの本は、何度読んでも本当に飽きないし他のシリーズも振り返りたくなる。
今回の香君 文庫版は春夏秋冬の装丁もとても素敵でした。
小児科医「ふらいと先生」が教える みんなで守る子ども性被害
小児性被害の実態についてわかりやすく書かれた本。
読んでいて正直胸が痛かった…けど、子供を育てる上で知っておいてよかった。
自分のときとは違って早くからネット社会に触れる子供たちのことを考えると、親が未然に防げるところはしっかり対策をしないといけないなと改めて思いました。
異彩を、放て。 「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える
教育にひそむジェンダー ――学校・家庭・メディアが「らしさ」を強いる
赤ちゃんの頃、小学生、中高生、大学生…と成長段階に書かれていてとても読みやすかった!
女の子のことだけでなく、男らしくあれという呪いについても丁寧に書かれていて、男女どちらとも育てている私にとってはすごく勉強になった本。
うそコンシェルジュ
「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
いま話題の本!
自分のことだー!!と思ったので読んでみました。
印象に残った言葉は、
「・好き」は儚いからこそ、鮮度の高いうちに言葉で保存した方がいい
・他人の言語化に頼らない
・相手と自分の情報格差を埋める→伝えたいことを伝える
情報格差を埋める、が1番響いた!自分の仕事で伝える上でも大事にしていかないといけないことだし、後輩にもこれを意識するよう伝えようと思いました。
ねないこはわたし
夫婦のトリセツ 決定版
図書館でパラパラっと見て、わー。あるあるー!!と思ったので借りてみました。
我が家でも当てはまることあるけど、親の世代ではもっと顕著では!?と思ったので早速母に勧めた本。
以下、印象に残ったフレーズを。
・ことのいきさつを反芻して、根本原因に触れようとする回路
・今できることに意識を集中して、すばやく動き出そうとする回路
・共感型と問題解決型
・自分の話は結論から、相手の話は共感で受ける
・お昼、なに?問題
・主婦の「そう言えば」エンジンは、たいてい出かける直前になって全開になる
・夫婦は、違う能力を持ち寄る関係
・そして脳は、自分が使っていない能力は感知できない装置
モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活
へこたれてなんかいられない
大好きなスーさんの新刊!待ってました。
「35歳を過ぎたら、好きなことより得意なことを軸にする」というのにしみじみと頷いた。
頑張りや憧れ、好きだけではいつか息詰まるというのは本当だよなぁ…。