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やりたいことリスト300(その1)

1年前、好き放題に書いたやりたいことリスト。

内容にかなり変更はあるが、あえてこのまま公開。

2022年2月1日、旧暦 元旦の午後。

1、庭のある広い家に住む。

庭に植えるのはクヌギ数本、クヌギの木陰に紫陽花20本、アガパンサス、鈴蘭、ムスカリなどの花々。野菜を育てる小さな畑。

鉄筋コンクリート造りで断熱性が高く陽当たり・風通しが良い家。       室内楽を楽しめる音楽室。書斎の壁面に大きな書棚。

キッチンは広いオープン・カウンタータイプで大な窓から庭の景色を楽しめる。 窓の外の広いテラスでは炭火焼も楽しめる。

2、海辺の別荘で音楽&執筆ライフを楽しむ。

海辺の絶景を眺めながら午前中に執筆。午後は楽器練習。夕方には海辺を散歩する。夜は読書をしたり、友を招いて食事とお喋りを楽しむ。          

3、アムステルダムの友人を訪ねる。

アムステルダム近郊のショートトリップ、アムステルダム・コンセルトヘボウ・オーケストラのコンサート、屋台のニシンの酢漬け、友人との会話を楽しむ。

4、ニューヨークの友人を訪ねる。

ニューヨークの友人を訪ね、メトロポリタン・オペラ、美味しいレストラン、美術館巡り、セントラルパーク散歩、街歩き、ショッピングを楽しむ。

5、ウィーンでオペラ三昧する。 

ウィーンにオペラシーズン中、1ヶ月ほど滞在。オペラとウィーンの街を満喫する。ヨーロッパの街は大人が楽しむことができる雰囲気が良い。音楽仲間を誘って行こうかな。

6、ザルツブルグ音楽祭を楽しむ。

モーツアルトに会いにザルツブルグ音楽祭へ。

7、フランチェスコ・ルジェーリを買い戻す。

以前所有していた名器フランチェスコ・ルジェーリの上品で美しい音が好き。ヨーロッパに住む所有者に交渉。

8、いつも美しいお花を家に飾る。

お花屋さんで一本一本「これは好き?」と自分の感覚に問いかけながら選んだ花束。頭で考えたらとてもこんな色の組み合わせは考えつかないが、その時の感性で選んだ花たちは心のビタミンとなってグッと気分を盛り上げてくれる。


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9、好きなだけ本を買って読む。

好きなだけ買ったら本棚はいくらあっても足りないんだけど。。。

10、箱根の温泉旅館に行く。

東京の自宅からロマンスカーで気楽に行ける温泉にフラッと出かけるのも楽しい。

11、石垣島に旅行する。

ClubMed石垣島でマリンスポーツを楽しみながら、ボーッと美しい海を見て過ごすのもいいな。ClubMedのお気に入りは、世界各国から集まるスポーツインストラクターと、世界の料理がいつでも好きなだけビュッフェ形式で味わえること。

13、出雲大社に参拝する。

出雲大社の大国主命とは特別なご縁があるので、ぜひ参拝しなくては!

14、伊勢神宮に参拝する。

 伊勢神宮に参拝。伊勢国際観光ホテルに滞在し素晴らしいフレンチを堪能する。

15、BACH CELLO SUIT 全6曲を完成させる。

 好きな作曲家は?と問われれば、BACH!
BACHの美しさは、まるで数式の美しさ。
気持ち良い家でバッハ三昧。録音。

16、銀座寿司幸の杉山さんの握るお寿司を食べる。

17、音楽や旅、海辺の暮らしについての執筆をする。

18、人々がもっと気楽に音楽を楽しめるプラットホームを作る。

音楽ホールのような大規模な商業的な施設ではなく、もっと小規模な人との触れ合いを楽しめるサロン的な場所の運営。ネット配信で質の良い音楽を楽しめる機器の開発と環境整備。

19、演奏家の育成・支援。

技術偏重の音楽コンクールの弊害を鑑み、音楽性重視の演奏家の育成と演奏する機会の提供。

20、演奏家への楽器貸与。

ストラディバリウス、ガルネリ・デル・ジェス、アマティ、などの収集と優秀な演奏家への貸与。

21、新作ヴァイオリンとチェロの開発援助

ストラディバリウス、ガルネリ・デル・ジェス、アマティ、ゴフリラ、クラスの名器に匹敵もしくはそれらを超える新作楽器の開発の援助、助言、販売協力を行う。

22、電子書籍の出版

「音楽の旅 ウィーン編」「音楽の旅 ザルツブルグ編」「海辺で楽しむライター生活」「完全右脳の音楽バカがライターになるまで」「島暮らしの思い出」「島暮らしの楽しみと漁師めし」「島暮らしと子どもの世界」「子どもと絵本」「神のガルネリ」「ストラディバリウスの秘密」「あなたの心に火を灯す」「くじらの歌が聞きたくて」「リネンが好き」「デンマークのインテリアデザイン」

23、アメリカ・メイン州のバーハーバーを訪ねる。

思い出の地バーハーバーへ。ロブスター、サーモンなどのシーフードと富豪達の別荘を訪ねる旅。「くじらの歌」を聴きにホエールウオッチング。

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24、デンマークに家具を買い付けに。

デンマークの家具の好きなところは、素材にチーク材を使っているものが多いことと、食器棚や本棚などに脚がついていて掃除しやすいところ。

25、リネンを買い付けに北欧、リトアニアへ。

ヨーロッパの麻、Love!
柄がオシャレで、驚くほどお吸湿性、速乾性。
そして使えば使うほど、柔らかくしなやかになるところがたまらない魅力。

26、中華を食べに横浜中華街へ。

27、ミニ胡蝶蘭の鉢植えに癒される。

新宿の北京ダックのお店で初めて見て魅了されたミニ胡蝶蘭。
それ以来、何株ものミニ胡蝶蘭の花を毎年咲かせているミニ胡蝶蘭ラバー。

28、オランダにチューリップの球根を買いに行く。

日本にはない色合いのチューリップの花が美しい。

29、イギリスのガーデニングを学ぶ旅。

30、ミケランジェロの絵画・彫刻を見にイタリアへ。

「ダビデ像」「ピエタ像」「最後の審判」



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