240707
「上司たちにnote見てもらっちゃった〜!」って
嬉しかったので友達に報告したら、
「どうせ下書きに未公開記事たくさんあるんでしょ?」
って言われて、本当にその通りすぎて、ちょびっとだけ公開してみた。
ちゃんとタイトルまで付けてたやつから3つだけ。
ほとんどのものは、タイトルまで付かない。
書き下して終わり。
タイトルは最後につけている。
ぐちゃぐちゃに書き下して、推敲する元気(もしくは何としてでも出してみたいもの)があったら、5回くらい推敲して、何度も読み返して、
最後に、未来へのまじないとしての言葉、としてタイトルをつける。
それから、一定、私のことを良く知っている人だけにこっそりと見せてる。
この推敲が大事で、
なぜなら私は格好つけの小心者なので、外に出せる体裁を整えてからでないと出さない。
見る人が見た時に、むせ返らないように、
グロさや湿度を調整してから出すようにしている。
推敲をしてエゴイスティックな真実に仕立てて、タイトルまでつけるようなものについては、
あれは私が前向きに生きていくための一つの儀式のようなものなので、
それはそれとして、続けていこうと思う非日常的な営みだけれど、
それとは別に、除湿をしない書き下しを爽やかに世に出すことも、
日常の営みとしてやって行ってみようかと思う。