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脱ステを行う2、3年前の日常💊

こんにちは。
今日は、脱ステを行う前に使用していた薬についてお話しします。

薬漬け生活は2019年、年末から始まります。
祖母の家に訪れた際にハウスダストかダニか不明ですが、とにかく外的要因によって肌が荒れて病院に行きました。

処方された薬は以下の通りです。今振り返ってみると、ベリーストロングの薬とステロイドの内服薬が処方されているので、かなりひどい症状だったみたいです(笑)

フェキソフェナジン塩酸塩錠:抗ヒスタミン薬
ルリッド錠:マクロライド系抗菌薬
プレドニン錠:ステロイド内服薬
レバミピド錠:防御因子増強薬
キンダベート軟膏:ステロイド外用塗布剤(ミディアムクラス)
アンテベート軟膏:ステロイド外用塗布剤(ベリーストロングクラス)

私は、脱ステ経験を経て、ステロイド外用薬の使用は賛成派です。
ただ、内服薬は、できれば使用したくありません。
この頃は、特になんの知識もないまま与えられた薬を決められた量飲む生活でした。

翌週にも病院に行きました。この頃から、月に2回皮膚科に行く生活が始まりました。

フェキソフェナジン塩酸塩錠:抗ヒスタミン薬
ロキシスロマイシン錠:マクロライド系抗菌薬
プレドニン錠:ステロイド内服薬
ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸軟膏:ステロイド外用塗布剤(ミディアムクラス)

クリンダマイシンゲル:ニキビを治療する外用薬

この頃は、ステロイドの副作用で、ニキビが多発していたと思います。

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