おひとりで悩まず、まずご相談を。
本日1月8日より東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県に緊急事態宣言が発令されています。緊急事態宣言の下で労働問題(解雇や休業補償がなされないなど)や生活問題(経済的貧困やDV被害など)が発生しやすくなっています。今回、1月8日現在の各種相談・支援機関連絡先を一覧にまとめました。おひとりで悩まず、まずご相談ください。
【1都3県の社民党自治体議員一覧】
まずはお近くの社民党自治体議員・事務所にお気軽にご相談ください。
どこに相談したら良いかわからない場合は、社民党公式LINEアカウントのチャット欄で相談(①都道府県②おおよその年齢③相談内容)ください。社民党公式LINEアカウントはこちらからぜひお友達登録をお願いいたします。
【労働相談はこちらへ】
全労協・連合・全労連がそれぞれ労働相談のためのフリーダイヤル を解説しています。お近くの組合に繋がるようになっておりますので、ぜひご利用ください。
*日本(にほん)で生活(せいかつ)している外国人(がいこくじん)のかたで相談(そうだん)したいことがあるときは、POSSE外国人労働者サポートセンター(ぽっせがいこくじんろうどうしゃさぽーとせんたー)にでんわやメール(めーる)をしてください。
【#生活保護は権利です】
東京都の福祉事務所一覧はコチラ 千葉県の福祉事務所一覧はコチラ 埼玉県の福祉事務所一覧はコチラ 神奈川県の福祉事務所一覧はコチラ *おひとりで申請に行くのが不安な時はお近くの社民党にご相談ください。
【住まいを失っている方へ(東京限定)】
東京都内に生活をしている方で現時点で住居(自己保有・賃貸等)がない方はTOKYOチャレンジネットによるサポートを受けることができます。
【DV・性暴力被害を受けていらっしゃる方へ】
《東京にお住まいの方》 DV被害:東京都配偶者暴力相談支援センター 性暴力被害:特定非営利活動法人性暴力救援センター・東京(SARC東京)
《千葉にお住まいの方》 DV被害:千葉県内のDV相談窓口 性暴力被害:NPO法人千葉性暴力被害支援センターちさと
《埼玉にお住まいの方》 DV被害:埼玉県配偶者暴力相談支援センター 性暴力被害:性暴力等犯罪被害専用相談電話「アイリスホットライン」
《神奈川にお住まいの方》 DV被害:神奈川県配偶者暴力相談支援センター 性暴力被害:かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」
*命の危険が迫っているときはすぐに110番通報をしてください。