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今更ながらナイショの薔薇の下について振り返る

なかなかリアルタイムでnoteを書けない、立花のこです。

2024年12月29日のBUCK-TICK武道館『ナイショの薔薇の下』について書こうと思っていたら、公式で素晴らしいレポートが立て続けに公開されたので、それを読んで満足しておりました。

そしたら、いつの間にか2月。

ということで、リンクだけ貼らせてください。

どれも素晴らしいのですが、特に大窪さんの

「ああ本当に、容赦ないなBUCK-TICKは。」

で締められたレポートを拝見して、
2023年のバクチク現象で今井さんが発言したMCの引用かつ、2024年の武道館終わりの「ババーン!」※で我々が感じた想いを、これほど巧みに体現した言葉はなかろうと思った次第です。

※分かると思うけどもババーンは毎年武道館終わりに最後のSEと共に映し出される翌年の予定発表ですよです

本当に、2025年からのBUCK-TICKも容赦ないなぁ!!!
と、あの武道館終わりに、悲しみではなく希望の涙が流れたのを覚えています。

中でも、わたしが1番泣いたのは、
劇場版バクチク現象
の発表でした。

前々から企画されていたことだし、あの発表の中で唯一、“櫻井敦司が関わっていること”だから、自然と泣いたんじゃないかな。

どんな映像になっているのか、楽しみというか……うん、もっとふさわしい言葉があると思うんだけど、言葉が見つからないので、まずは楽しみ。です。


今年も行けるところには行こうと思っています。
毎度レポを上げるわけではないだろうけど、書きたいときに書いておきたいな。

今後ともこんなペースですが、よろしくお願いします。

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立花のこ
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