【訓練記録Vol.13】上位足の押し目候補と直近下降トレンド


日足

環境認識
152円の強い上値反発から2021年の上昇波に対するFIB50-61%のあたりの押し目候補WBを完成させているが、直近の上値反発も強い
日足クラスの移動平均線が上値を抑えている

H4

130円の押し目買いと直近の下降トレンドの攻防

H1

ダブルボトム完成から上値反発、底値を試している

H1月曜

直近上昇波の半値付近の押し目候補、
高値を明確に更新しているわけではないので、押し目買いの崩れもあり得る
(目線ニュートラル)
レンジ化に警戒
雇用統計の下降波の下げ止まりを待ってロング検討
ベアの視点:直近下降フォロー
ブルの視点:下げ止まりからロング検討

M15火曜

東京時間、窓埋め完了からM15SMA21(金曜から機能)での反発をショート、先週安値のNL注視、(下値追いの意識あり)反発で全決済
ロンドン時間、NLの反発からM15SMA21レジサポ転換でロングH1SMA21への乖離幅利用(直近東京高値よりNLが強いと判断)
NY時間の戻り売りは安値をキリアゲるリスクからショート見送り

H4火曜

このあたりからわかりずらくなる
とりあえず直近高値と安値に注目しておく
パウエル発言あり
(ニュートラルな目線)
ベアの視点:先週金曜日の下降をフォロー
安値キリアゲの失敗から131円へ
ブルの視点:安値キリアゲからの押し目買い

M15火曜

東京時間、前日安値のキリアゲを確認、押し目待ち
続いてフェィク確認
前日安値サポート、NYパウエル待ち
NY時間、前日高値のキリサゲをキリアゲライン確認、15分足の十字線サイン足でショート、損切
(キリアゲラインのブレイクを確認してない、先週高値の下落の続きを狙ったが失敗。上位足の押し目候補だから直近2番底もいしきされた?CPI待ちもあり、)

H1水曜

月曜高安ハラミ足
D21MAの上値抑え
方向感なく、CPI控え、待ち
(目線ニュートラル)
ブルベア:月曜高安基準でレンジトレード

M15水曜

ロンドン時間、月曜高値に到達反発をショート、損切
(H1SMA21にサポートされていたので、警戒すべき、というか値幅なし、反発もしくはダブルボトムで撤退すべきポジションだった、もしもD21MAが重複反発を確認していれば、ホールドしてよかったが結論、見送りのトレード)

H1木曜

CPI
持ち合い
WB2番底へ底値試し中
各種MAの上値抑え
ベアの視点:月曜高値でのレジスタンスを確認、H1SMA21サポート崩れ
ブルの視点:WB完成、月曜安値での2番底

WB完成で整ったよから、H1サポート崩れ
↳(WBサポート崩れで底値試し)この感覚を覚える!

M15木曜

東京時間、H1SMA21とキリアゲラインのブレイク後の上値試しからショートはM15足の確定を待っていたらイッテしまった
(すでにブレイクしているところからなので、勢い付いたらのっとこう)
132ブレイク確認、レジサポ転換でショート(D21レジスタンスから月曜安値抜けやすい?、東京時間でM15SMA21のレジストか132円2回確認した方がよかった?わからn)
ロンドン時間、月曜安値の抜け期待してしまいリグえなかった損切(CPIまでは月曜高安持ち合いよ。。。)
続いて、月曜安値のブレイクを確認
132円のレジサポ転換で売ったんだから損切は132円より上では?
CPIほぼ予想値、131円への上値試しから1m足の切り替えしのショートはできなかった

H1金曜

8MN-LWBの崩れ
130円のブレイク
6MN-L警戒
(下目線)
週末

ベアの視点:130円への上値試しをまってショート
ブルの視点:130円への上値試しをロング

M15金曜

東京時間、先週安値のレジサポ転換とM15SMA21で戻りネック割れ短期決済ショート6MN-Lで利確
6MN-L反発確認
ロンドン時間、6MNーLサポート129円サポートの崩れは下値追いと判断してできなかった
以後も下値追いはやめておいた結果的には8MN-Lダブルボトムの崩れから先週安値と6月安値の押し目買いと上位足押し目候補Fib61.8%はそう意識されなかった

(上位足の押し目探りと直近の下降トレンドの対応について、WBの崩れから利を伸ばしていくべきなのか、次の押し目にて対応できる体制を整えておいたほうがいいのかまだよくわかっていない)


【改善・反省】

8月安値を一旦のサポート候補(押し目候補)としてラインを引き続けていたが、12月安値確定で12月安値に押し目候補を引き直すことーはい!

月曜の黄色マルは逃げ幅ありで売ってもよかったかも
火曜東京時間、上位足の押し目候補を重視するなら、前日安値の2番底から買いを考えないといけない場面なのだが頭にない模様
CPIでドル売りとなったが、先週安値のアンダーを警戒するが、高値キリサゲで値動きについていくことーはい!
CPIドル売りとなっても次の押し目候補61.8%と5月安値NLを意識すること








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