一年の計は元旦より前の時間帯にあり
「2023年は2025年末までの3か年計画の1年目と位置付ける」
これをテーマにして行こうかと。
骨子としては、
どん欲にチャレンジ・・・仕込みの1年なのでここで始めるモノは迅速に手を付けるべき
ただし、基本は”風呂敷広げ人”なので、イメージは「今まで通りでOK(むしろ2022年に失ってたじゅんじゅんらしさで」
逆に選択と集中の観点は常に必要だと思う。もっというと止めるをバシバシ決断することも
何故こうなったかの2022年の分析
多分、守りに入っていた感はある。
家族ができたこととか、2022年初頭に「今年はなんか運気下がってるかも?」ッと直感し、連続していわゆる不幸系に見舞われ、危機意識から守りを選択し続けていた気がする。
まだまだ長いこの先のキャリアを考えて、睡眠時間とか生産性などを変に意識していたことも、改めて一年を俯瞰すると実感する。
新たな型を手に入れる試行錯誤はありだと思うが、単純に時間の密度が低くなっただけだった。
そもそも一年の計を元旦までに終わらせていないな時点で若干気合が足らんが、冒頭にあるように3か年計画の一年という位置づけ、焦ることはない。一旦もとに戻しつつも、前半で手探りして新たな型を手に入れる。
具体的には(抽象・訂正目標だが)2023年は、
・時間管理の新たな型を手に入れる
・自分の勝ちパターンを今年に限ってはゼロベースよりは上乗せ改善で作り込む
・苦手な選択と集中を意識して、風呂敷たたみ人要素を学ぶ
これ去年書きかけたままお蔵入りしていた2023年の元旦向けの記事です。
なんというか、お粗末な一年の始まりをしていた2023年。それでも前半戦は転活が好調だったこともあって、希望に満ち溢れていたのになぁ…
まぁ転機はいろいろなところにあり、それは後日理解することとなるのだが、3か年計画の2年目としての2024年には、今読んだこの記事と、今振り返ることのできる2023年、その反省を活かして悔しさを打ち晴らす何かをやり遂げたいと再認識できた。奇妙な発掘体験(◡ ω ◡)