神様と天国はどこに来るのか。反響を受け「新天地伝道大聖会」が馬山でアンコール開催
新天地イエス教会は2024年10月20日、釜山ヤコブ枝派の馬山教会で「新天地伝道大聖会」を開催し、1万人余りが参加しました。熱烈な反響を受けてアンコール開催となった「新天地伝道大聖会」は、10月27日にも釜山のアンデレ枝派でも開催されました。
2024年10月20日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、釜山ヤコブ枝派の馬山教会で「新天地伝道大聖会」を開催し、牧師100人余りを含む1万人余りが参加しました。
新天地イエス教会は9月から約30日間、牧師を対象にイ・マンヒ総会長が直接講演を行った「新天地御言葉大聖会」と「新天地伝道大聖会」を開催しており、今回はその熱烈な反響を受けてアンコール講演として開催されました。
今回の講演を行った釜山ヤコブ枝派のソン・チャンホ枝派長は「神様と天国はいつどこに来られるのか」という主題で御言葉を伝えました。「世の中には多様な宗教があるが、その目的は天国と永遠のいのちである」とし、「天国と永遠のいのちを望む信仰人ならば必ずヨハネの黙示録(啓示録)の預言と実状を知らなければならない」と説明しました。
加えて「神様の御心を悟り、聖書通りに信仰すれば、涙も死も痛みもない真の平和と自由の国がつくられるだろう」と強調しました。
この日参加した多くの牧師たちは新天地イエス教会のヨハネの黙示録の証しに深く感動し、25年間長老教会で牧師をしてきたキム牧師は、「聖書通りに成し遂げられた実状を確実に証しする新天地イエス教会についてもっと知りたい」「私たちの教会も御言葉交流を通じて新天地で学んでみたい」と話しました。
「新天地伝道大聖会」 のアンコール講演は10月27日に釜山のアンデレ枝派でも実施され、イ・ジョンウ枝派長が「私は新約聖書の黙示録が言う誰なのか」を主題に講演しました。
出典:https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3190678
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