輝くすっぴん髪でダメージレスに行う『素髪縮毛矯正』 | THE SCISSORS HANDS唯一無二の技術・知識
クセ、広がる髪、ボリュームを落としたい方に自然な艶髪になれる『素髪縮毛矯正』
縮毛矯正でクセが伸びなかった、ダメージがひどくなってしまった、チリチリになってしまった、 クセが非常に強くてしっかり伸びない、クセないないけどボリュームを落としたいそんな方に知って欲しい、シザーハンズの自然な艶髪になれる『素髪縮毛矯正』です。
こんなお悩みありませんか?
効果がなかった、癖があまり伸びていない
髪のダメージがひどくチリチリ、ジリジリになってしまった
髪が硬くなり、枝毛切れ毛がひどい
不自然なシャキンとした仕上がりになった
他店で失敗されてしまった
クセはないけど髪のボリュームを落としたい
縮毛矯正の失敗を防ぐには毛髪診断での見極めが必要不可欠
『毛髪診断』と『髪の履歴確認』であなたの髪質に最適の薬剤を選定します。
正確な髪質の診断には経験則と丁寧なカウンセリングが大切です。
お客様のご要望をライフスタイルや、今までの美容室失敗談も踏まえてしっかりお伺いすること
正しい知識や経験、髪質診断、ダメージ履歴に基づく髪質診断の上の薬剤選定
仕上がりのイメージの共有でお客様のなりたいを叶えつつダメージレスで最適な「縮毛矯正のご提案」
今後のお髪のスタイル『未来のヘアスタイル像』を想像し、一緒にお客様に1番のスタイルを創る事
髪へのダメージ、頭皮への影響、現在までのアレルギー反応の有無の確認
この5つをベースにカウンセリングで大切なことをお伺いいたします。
丁寧なカウンセリングを行うことでお客様に最適なストレートの施術をさせていただいています。
必要以上の強い薬剤、間違ったアイロン温度、アイロン施術をしてしまうとチリチリ、ジリジリに失敗してしまう可能性が非常に高くなります。
丁寧なカウンセリングで、本来起こってはいけない失敗を未然に防ぎながら最もダメージレスで最適な薬剤選定、アイロン温度、施術方法などを見極めます。
縮毛矯正には高度な技術と正しい知識、さらに経験が必要。
縮毛矯正は必ず髪にダメージを与えます。
しかし、そのダメージを感じさせないようダメージレスに行うことも可能です。ダメージを最小限に抑えつつ髪質を変えていく『髪質改善ストレート』がおすすめです。
髪がチリチリになるかもしれない縮毛矯正の特徴
いつも毛先まで縮毛矯正される
アイロン施術時に痛いぐらい引っ張られる
アイロンを何度も何度も同じ場所に入れられている
縮毛矯正と同時に全体カラーもやってくれる
縮毛矯正当日にコーティングを施す(ツルツル艶々になるトリートメントなど)
アイロン中にジュージュー蒸発音がしている
上記の方法が一つでも当てはまる方法で縮毛矯正をしているサロンはちょっと注意した方がいいです。
ある日突然、チリチリに!とういうことも十分にあり得ます。
髪質を改善していく事ができるシザーハンズの縮毛矯正の特徴
2回目以降はリタッチ(伸びたところだけ)を徹底する。
カラーをする場合は根本だけにする。(できれば後日にする)
前回の部分(毛先のうねり)にはオーガニックトリートメントでうねりをとる
髪への作用を細かくコントロールできる薬剤を使用している
アイロン施術はとにかく優しく、引っ張らないプレスしないが基本
髪と頭皮の残留薬剤を除去中和し後ダメージを抑制する
頭皮への悪影響を抑えるデトックスメニューやヘッドスパメニューを併用する
髪の水分蒸発を抑えた特殊アイロンを使用している
縮毛矯正には正しい知識と経験がものをいう部分が多く、いかに髪質を見極めてその髪に対して最適な施術、薬剤選定ができるかという点が重要になります。シザーハンズで使用しているアイロンは髪内部の水分蒸発を最小限に抑え、髪の硬質化やダメージを抑えたプロ専用の特別なアイロンです。施術方法もクセの状態に合わせてアイロンの入れ方まで変えるため、ムラなく均一に綺麗に、さらに自然な仕上がりでクセを綺麗に伸ばすことが可能です。
薬剤へのこだわり
縮毛矯正の失敗 1番の原因は『適切な薬剤選定ミス』
クセが良く伸びない問題はどんな方でも経験があるはずです。
クセが強い方や、ダメージがほどほどにある方への縮毛矯正の施術は注意が必要な部分が多くあります。1回のダメージを最小限に抑えることはもちろんですが、ダメージレスでなおかつ効果の高い薬剤が必要不可欠です。
通常のメーカー販売の縮毛矯正剤は効果が高くなるほどアルカリ剤の成分量が増えていき、髪をひどく傷ませてしまう可能性が高くなります。しかも、還元剤(髪内部の結合を解く薬剤)の濃度が濃くなるほど、その分量に合わせてジチオグリコール酸と呼ばれる成分を混入することが薬事法で決まっており、このジチオグリコール酸が髪内部入ると、髪のダメージが促進してしまう可能性が高くなります。
アルカリ剤は髪内部までの薬剤の浸透を高めて薬剤の効果を向上させますが、ダメージが強くなりやすく塗布後の放置時間が少し伸びただけでも損壊的なダメージを与えてしまう「アルカリ暴走」を起こす可能性が非常に高
いです。髪質によっての薬剤選定や時間の設定がシビアなので薬剤を効かせ過ぎで起こる縮毛矯正の失敗が起こりやすくなります。
シザーハンズでは低アルカリ・高還元のオリジナルの縮毛矯正剤を使用しています。
アルカリ剤の量を減らすことで薬剤の効きを緩やかにし「アルカリ暴走」により髪質によって過度なダメージが起こってしまう可能性を非常に低くすることができます。さらにオリジナル調合により還元剤のみの濃度を濃くすることでダメージを与えずに縮毛矯正剤としての効果を最大限発揮すること可能になりました。
余分なジチオグリコール酸などを添加しないため、髪への薬害もなく必要以上に髪を痛める心配もありません。
このオリジナルの縮毛矯正剤はハイダメージ毛向け酸性タイプから強い癖毛向けのアルカリ性タイプまで、一人ひとりの髪質ダメージレベルに合わせて細かく調整が可能になっています。
丁寧なカウンセリングに基づいた毛髪診断によりその方に最適な薬剤を最適な調合で使用しダメージを最小限に抑えることが可能です。
持ちがいい縮毛矯正にはアフターケアが重要
実は縮毛矯正の効果を長続きさせるためにはアフターケアが非常に重要です。
縮毛矯正やパーマやカラーの薬剤をまったく髪に残さず、頭皮や髪にダメージや老化をさせない。それはシザーハンズがお客様にお約束していること。
施術後に髪に残留してしまう成分があることはご存知でしょうか?
◎アルカリ剤
先ほどの説明にもあったアルカリ剤は髪内部までの薬剤の浸透を助けるという効果があるのですが、髪自体のpH(ペーハー)をアルカリ領域に傾けてしまうので、ダメージが後々ひどくなってくる問題があります。
髪は元々pH5.5の弱酸性です。このポジションが髪にとって最も安定するpHとなります。アルカリ剤が髪内部に残留してしまうと、髪が脆くなり切れ毛や枝毛の原因となります。
◎過酸化水素
カラーの2剤や縮毛矯正の2剤に使用される過酸化水素(通称オキシ)は髪内部に残留しやすく、内部に残った状態で日光に当たると髪の色抜けが促進してしまう可能性や後ダメージが促進する場合があります。また、頭皮に残ることで毛根へダメージを与え白髪が増えたり薄毛の原因になるこも指摘されています。
◎施術後の残臭
美容室でパーマや縮毛矯正、の施術を受けたあと、自分でシャンプーしても臭いがとれない。いつまでも臭い薬の匂いが残る。還元剤などの残留が原因です。クセが戻ってしまう可能性が高まります。
パーマやヘアカラー後は、薬剤による特徴的な臭いが残ります。
そして、施術後の髪の毛の手触りやダメージを左右するのはアルカリ剤、髪が硬くなるのは過酸化水素という化学物質が髪に残ってしまう事とアイロンの温度が高すぎることでタンパク変成を起こすことが原因です。
これらの化学物質は、シャンプーするだけでは完全に取り除くことが出来ず、地肌や髪の毛に残ってしまいます。そういった施術ダメージに加え、市販のシャンプーやトリートメントの使用、紫外線の影響、ドライヤーやアイ
ロンなどの生活ダメージが重なると…
パサつき、抜毛、白髪、細毛、薄毛
縮毛矯正の持続低下
ダメージの進行
カラーの色抜け
髪の硬質化(ゴワゴワ)
などを引き起こす原因にもなります。
シザーハンズでは、特殊なケアにより美容室で使われる薬剤に含まれる化学物質の毒性を無毒化することに成功。
髪の毛や地肌そのものを素の状態に戻してお仕上げいたします。
特殊な除去・中和ケアによって、頭皮の痒みや、施術後の臭い、ダメージの原因になる残留する化学物質を無害化することによって髪や頭皮の悪影響を最小限に抑えます。
毎回の縮毛矯正の影響を最小限にすることでストレートの効果を長持ちさせ、縮毛矯正を行う頻度を長くすることができます。
アイロン施術を丁寧に行うことで自然なナチュラルストレートに
アイロン施術は縮毛矯正の中でも重要なポイントの一つです。
こんな縮毛矯正のお悩みありませんか?
根本がカクッと折れてる部分がある
ペタンとし過ぎてボリュームが出ない
シャキーンと不自然な仕上がり
髪全体が硬くてゴワゴワになった
これらは全てアイロンの施術が適切でないことで起こる失敗です。
シザーハンズではアイロンを適切に使うことで自然な仕上がりの縮毛矯正を提供しています。
◎アイロンをする際に1度に挟む毛の量が多すぎると根折れが起きます。
◎強く挟むようにプレスしてアイロンを行うと髪がきしめんのようになりぺちゃんこな仕上がりに
◎引っ張りすぎるアイロン施術で針金のような不自然なフォルムに
◎同じ場所に何度も何度もアイロンすることで髪がタンパク変性を起こします。
『タンパク変性とは』
タンパク質に高温を与えることで固まってしまうこと、生卵を茹で卵にしたら戻らないように、一度高温のアイロンなどで髪内部のタンパク質を固めてしまうと何をしても元に戻ることはありません。
シザーハンズでは使用するアイロンも髪内部の水分がなくなりにくい特殊コーティングのアイロンを使用。アイロンの温度や入れる回数も髪質やダメージを考慮して行うため、自然で柔らかく扱いやすいナチュラルな仕上がりになります。
オーガニックハーブとの併用でいつまでもやわかいストレートヘアが持続する
縮毛矯正の1番の問題点は髪の硬質化です。
高温のアイロンを使用する点やアルカリの薬剤を使用するため、髪内部のタンパク質が硬質化する「タンパク変性」を起こしやすいデメリットが存在します。
シザーハンズでは縮毛矯正施術時に100%オーガニックハーブのトリートメントを併用することで髪を柔軟にし髪の内部補強も同時に行います。
リタッチの場合には毛先部分にハーブトリートメントを使用することで毛先のうねりを改善し、プラスアルファの効果として毛先のカラーの色抜けの色味補給もダメージゼロで行うことができます。
また、縮毛矯正後も定期的にハーブトリートメントを行うことで髪を強くし、内部の水分保持力を向上させいつまでも柔らかく自然なストレートへアを持続させることができます。
施術間隔も長くすることができるので、通常は6ヶ月に1回、長い方で1年に1回の伸びた部分のみのリタッチで済むようになります。
素髪へのこだわり(今後導入予定)
ウルトラファインバブル×炭酸が引き出す髪本来の美しさ
世界一の泡!!! ウルトラファインバブル炭酸泉。その効果をご紹介します。
・汚れや薬剤の落ちが劇的に良くなりすすいだだけでも頭皮や髪に残っている
界面活性剤や皮脂が綺麗に落とせます。洗浄効果は通常の約3~7倍と言われています。
・髪の保水能力を高め髪のうるおい感が変わります。同時に乾かす時間を短縮する効果も。
ウルトラファインバブル炭酸泉を使うと、髪に残って保湿に貢献してくれる水分(結合水)が増え、乾かさないといけない水分(自由水)が減るためドライヤーの時間が短くなります。
シリコンを超える質感(保水力)で2倍の保湿力。炭酸泉でキューティクルを引き締め髪の痛みも回復し健康的な髪へ♪毛穴の汚れが綺麗に落ちているので、ボリュームもアップします。
・薬剤の残匂がしなくなります。
ウルトラファインナノ炭酸は水の気泡サイズが小さくなった為、浸透性が向上し毛穴と毛根の隙間に入り込むことが出来ます。従来のシャワーでは除去出来なかった、毛穴に蓄積されるにおい成分を確実に落としてくれています。
・皮膚のトラブルを予防する弱酸性効果
化粧水と同じph4.5~5.5のウルトラファインバブル炭酸泉はお肌や髪を滑らかに保ちターンオーバーの促進・皮膚トラブルの改善・血行促進新陳代謝アップなど色々な相乗効果を生みます。また、カラーやパーマなどでアルカリ性に傾いた髪を炭酸が中和しダメージから守ります。
この様な様々な効果を生むウルトラファインバブル炭酸泉。
トリートメントで表面的に誤魔化す「プラスのヘアケア」とは全く違う、余分なものをなくしていく「マイナスのヘアケア」でカラーの悩みを根本からなくしていきます。
他店との違い
髪と頭皮への影響を最小限に抑えたオリジナル薬剤
特殊アイロン
施術
ヘアケア理論
具体的な手法01
丁寧なカウンセリングと髪の状態に合わせたカアイロン施術&薬剤選定
具体的な手法02
髪のダメージを最小限に抑えるオーガニックハーブを使用した髪質改善ストレート
具体的な手法03
髪と頭皮への悪影響を最小限にする特別なデトックスシステム
\\ 解決おすすめメニュー //
髪質改善ストレート、リタッチ素髪縮毛矯正がオススメ!
Price ~料金~
¥16,500yen〜
※金額は目安となります。
\\ おすすめホームケアアイテム //
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