2019年3月14日 まだまだあるぞ!動愛法が抱える課題。緊急会合
0.まだまだあるぞ!動愛法が抱える課題。緊急会合の会場に到着しました!以後、適宜、実況します。 内容は個人的な受け止めで主催者の公式発表ではありません。これ、念のため、全部に付けとこうと思います。 #内容は個人の受け止めです
1.結構埋まってますね。#内容は個人の受け止めです
2.司会者、WWFジャパンの草刈さんがあいさつ。ペット由来の外来生物が自然環境に深刻な影響を与え、動物由来の感染症による死者も出ている、と。 #内容は個人の受け止めです
3.来賓の方々のあいさつ。まずは生方幸夫衆院議員(立民)。8週齢、7週齢問題など法改正の焦点について説明。動物虐待の罰則(強化)のあり方などについても今の動きを紹介しています。 #内容は個人の受け止めです
4.生方議員続き、今後は「動物福祉基本法」を作って、野生動物も含めた立法が必要ではないか、とのこと。続いて大西健介衆院議員(国民民主)。厚労委員会の理事として、人獣共通感染症や公衆衛生の論点に関心がある、とのこと。 #内容は個人の受け止めです
5.さらに糸数慶子参院議員(沖縄の風)。沖縄での捨て猫、捨て犬問題などについて紹介。どうやって飼育、愛護していくかを一緒に考えて取り組んでいきたい、と。 #内容は個人の受け止めです
6.基調講演へ。諸坂佐利さん(神奈川大法学部)。以前は「神奈川大学の稀勢の里です」が持ちネタでしたが、今日は「神奈川大学の諸坂でございます」とのごあいさつから始まりました。 #内容は個人の受け止めです
7.今見たら、枚数で言うと、配布資料の9割くらいは諸坂さんの論文でした。ネコ対策の問題。特に今日のポイントとして、動愛法が他の法執行の妨げとなっていないか、リスクがあるものへの予防原則の重要性、などの検討とのこと。他にも5つくらいありますが、早い・・・ #内容は個人の受け止めです
8.動物愛護と動物福祉という海外との概念のずれも問題ではないのか。動物園や水族館などを見ると、海外との協調性を保った制度設計も重要では。何が愛護で何が虐待なのかを整理する必要性。(イルカショーとかですかね) #内容は個人の受け止めです
9.現行の動愛法の問題点①「飼育するとは」などの定義規定の欠如。たとえばAがエサを与えているノラネコがBの弁当を食べた時に損賠請求は出来ない。定義規程が欠如しているため、違法性を指摘できない→法の実効性上の大きな課題 #内容は個人の受け止めです
10.続いて、「飼育」の定義規定がなければ、「適正な飼育」も法律上は規定できない。なお、ペットは憲法第29条に規定された財産権の対象だが、公共の福祉によって制限される。人に迷惑をかけてはいけないということ。 #内容は個人の受け止めです
11.放し飼いを野放しにしておいて、「殺処分ゼロ」というのはおかしい。どんどん対処が必要な個体が増えるのを止めないといけない。殺処分ゼロの方がいい、でも、室内できちんと飼う、それをした上での「殺処分ゼロ」ではないか。#内容は個人の受け止めです
12.テレビ番組でノラネコを幸せな存在として映すのは本当に一面でしかない。そのネコたちがどれだけの危険にさらされているのか。(交通事故、餓死、病気・・・) #内容は個人の受け止めです
13.他法令との整合性が取られていないのも動愛法の課題。たとえば目の前のネコはノネコ=狩猟鳥獣なのか、動愛法の所管対象のノラネコや放し飼いネコなのか分からない。ドイツなど海外では一定の条件下で、捕獲対象となるような設計になっている。 #内容は個人の受け止めです
14.たとえばドイツでは集落から300メートル離れたところからは、Huntingの対象となる。リードが着いていても。アメリカやニュージーランドも同様。規定の詳細というよりも、他法と整合性がとれているというてんが重要。 #内容は個人の受け止めです
15.アライグマもシカもイノシシも、現場で捕殺対象。しかし、ネコだけは保護、収容、譲渡を試みている。逆のロジックなら、アライグマもシカもイノシシも、保護して収容して譲渡を試みることは可能。やりますか?(うーん) #内容は個人の受け止めです
16.もう一点、海外からエキゾチックアニマルをクリック一発で購入できる、もしかしたら日本の希少種が海外に同様にして出て行っているのかもしれない。こうした検疫などの問題との整合性も検討するべきではないか。 #内容は個人の受け止めです
17.諸坂最後に「私は露払いです」と、もしかしたら相撲ネタかと思わせるようなコメントを残して締め。 #内容は個人の受け止めです
18.基調講演の2番目は、Traffic Internationalのジョイス・ウーさん。こちらは国際取引の問題のようですね。スライドにはカワウソや象牙の報告書の画像が貼ってありますね。 #内容は個人の受け止めです
19.こんな感じですね。野生生物の取引について解説。入門からお話ししてくれています。 #内容は個人の受け止めです
20.CITESの歴史や枠組みの説明が続いています。今は附属書1~3。附属書1は絶滅の恐れが高く原則取引禁止、2はこのままだと絶滅の恐れが高まる可能性があり一定の規制が必要、3は生息国がすでに独自の法令などで規制をしているが、国際的な協力も必要なもの #内容は個人の受け止めです
21.2011~2015年の動物の生体輸入の状況では、日本は哺乳類は2位、多くはカニクイザル、鳥類は10位でオウム、インコ類。両生類はヤドクガエルが人気で世界2位、そして爬虫類は5位、ニシキヘビやリクガメ、カメレオンなどが人気。 #内容は個人の受け止めです
22.附属書未掲載種について貿易統計でも分析してみると、日本は東アジア最大の輸入国、輸出では日本は3位。2016年の総額で比べると、世界7位。(前提や時期はいろいろ違いますが、日本にはたくさんの生き物が輸入されていることが分かりますね) #内容は個人の受け止めです
23.あ!今見たら、最後に諸坂さんを呼び捨てにしていましたね。申し訳ありません。他にも誤字脱字、すみません。続けます #内容は個人の受け止めです
24.野生生物の違法取引市場は2.2兆円規模。続いて「farm」の問題。法の下で管理当局の監視などが行われていないケースもある。「繁殖個体」とされているものが実は野生個体ということもある。 #内容は個人の受け止めです
25.スローロリス、ホウシャガメ、カワウソなどなど、日本がからむ違法取引の事例集。日本から持ち出そうとした事例も。関わった人の属性は様々。3人の大学生が検挙されたことも。 #内容は個人の受け止めです
26.日本が出来ることを真剣に考えて欲しい。政府、業界、消費者という様々なレベルで。その活動をサポートしたい。 #内容は個人の受け止めです
27.次は基調講演3。岡山理科大の宇根有美教授。エキゾチックアニマルに関するインタビューを読んだことがありますが、お話を聞くのは初めてです。 #内容は個人の受け止めです
28.今日のテーマは、感染症コントロールからみた放し飼い猫問題(最近の関心ど真ん中です!!) #内容は個人の受け止めです
29.今日最初に話すのは、動物が感染した後、人間に感染し、そこで終わればいいが、ヒトーヒトになったら恐ろしいという話。感染症の怖さの指標の一つはヒトーヒト感染の能力 #内容は個人の受け止めです
30.ここでは放し飼い猫を事例にしてしまうが、ある一定のところにたくさんの動物がいるというのは、病原体にとても好適な場所。増殖を繰り返す内に病原体も性格が変わることがある(変異)。例は鳥インフルエンザ #内容は個人の受け止めです
31.例1:狂犬病。年間約5万人が感染、ほぼ死亡。米疾病センター(CDC)の報告では、ネコはイヌよりも狂犬病罹患率が高い。都会を中心に摘発されている。公的に狂犬病のリスクファクターとして認識されている #内容は個人の受け止めです
32.なお、ネコの狂犬病の90%は狂躁型と言われ、イヌがうーっとうなるのと違って、いきなり飛びかかってくるので大変危険。マンハッタンで子どもがかまれて発症したこともある。 #内容は個人の受け止めです
33.次はインフルエンザ。複製スピードが速く、変異が起きやすい。今はやっているH1N1は他の動物にも感染しやすい。飼育係から大型ネコ科にうつった例も。ニューヨークの保護シェルターでネコに蔓延、治療した獣医にも感染したこともある #内容は個人の受け止めです
34.次は日本の「弱った」「ノラネコ」を保護した50歳代女性の話(話題になりましたね)。2011年に中国で発見されたSFTS=重症熱性血小板減少症候群。当初は致死率50%、現在は20%だが、単独の感染症としては最も恐れなければならないもの。 #内容は個人の受け止めです
35.血小板が減ってくると、ちょっとした衝撃で出血、肝機能なども下がって多臓器不全などで死亡する。抗体価でみると、西高東低だが、東北などでも交代か高い地域もある。ネコでは発症が確認されたのは80頭くらい。 #内容は個人の受け止めです
36.ちなみに、媒介するダニを調べると、北海道までSFTSの病原体を持っている。さらにアライグマで抗体価を持つ個体の割合が高まっているという報告もある。(だんだん怖くなってきました) #内容は個人の受け止めです
37.では、野生動物から人間のところに誰が運んでいるのか?一つはノラネコが持ってきているのではないかという推測も。今獣医はノラネコの治療に戦々兢々な状態。 #内容は個人の受け止めです
38.次はコリネバクテリウムウルセランス感染症。飛沫感染を起こすため、直接触れなくても病原体をもらう恐れがある。ジフテリアと同じ症状を示す。呼吸困難でなくなる人も。 #内容は個人の受け止めです
39.マクロライド系の抗生剤で治せるが、多頭飼育すると1頭で治しても、病原体が維持されてしまう。次は猫ひっかき病、そして水頭症・・・全部は説明しないけど、ネコーネコで感染する致死的なウイルス病はたくさんある #内容は個人の受け止めです
40.ネコをしっかり管理して、ネコも人も、健康的な生活を送りましょう。と締め。 #内容は個人の受け止めです
41.基調講演の最後は森林総研の亘悠哉さん。島の外来生物管理の専門家。マングースでも有名な方ですね。やはりここでもネコの法的位置づけが課題だというところからお話が始まりました。 #内容は個人の受け止めで
42.生態系保全のため、予防原則で対処するなら、ノネコもノラネコも包括的に扱いたいが、愛護の立場では飼い猫からノラネコ、一部のノネコまで一緒くたに扱いたいという人もいる。そこは整理が必要ではないか。 #内容は個人の受け止めです
43.今日の「現場」は御蔵島、奄美大島、徳之島。御蔵島は日本有数の巨木からなる照葉樹林があり、林床にはオオミズナギドリが繁殖。以前は300万羽が近年は10万羽に。原因の一つがネコ。 #内容は個人の受け止めです
44.捕食の証拠が次々に出ており、同一個体が毎日、場合には同日中に何度もオオミズナギドリを狩っている例も。糞分析では、オオミズナギドリはネコの夏の主食。冬はの主食は外来のネズミ類。オオミズナギドリがいなくなってもネズミを食べて、次の夏にまた捕食を続ける。#内容は個人の受け止めです
45.次は徳之島。まずはケナガネズミ。本州ではサルに追われたり、リスと競合するのが、徳之島だからこそ生き残ってきたが、ネコに襲われている。糞分析ではアマミノクロウサギ、ケナガネズミ、トクノシマトゲネズミが検出される。 #内容は個人の受け止めです
46.安定同位体分析で、長期的に何に依存しているのかを調べると、2カ月~半年程度の食事メニューでは、山で捕獲されたネコも里で捕獲されたネコも、体のほとんどがペットフードで出来ていた。 #内容は個人の受け止めです
47.世界の宝ともいうべき希少種を襲っていたのは、人がペットフードで増やしたネコだった。ネコ対策としてTNRもしているが、R=リリースするとその個体が黒ウサギを食べている。再考の余地あり。 #内容は個人の受け止めです
48.奄美大島。糞分析では9割の糞から天然記念物を検出。当然とはいえショッキングな結果。一方、現在マングース防除事業が進んでおり、今年はまだ1個体しか獲れていない。最終段階にある。希少種も回復が確認できている。 #内容は個人の受け止めです
49.一方、「死の森」となったクロウサギ調査では、糞は0個。しかし、ネコの糞は13個。中にはクロウサギやケナガネズミの体毛などがあった。クロウサギが戻ってきたのに、人の目に触れる前にネコが食べている。回復を阻害している可能性を示唆。 #内容は個人の受け止めです
50.ネコは1歩でも外に出ると侵略的外来種。ノネコ、ノラネコ、飼いネコの区別は希少種には関係なく脅威。TNRをしても捕食は続く。ノラネコに関しては権利は主張しつつ、責任を負わないという問題も。飼いネコとそれ以外という線引きをすればきちんと管理が出来る #内容は個人の受け止めです
51.しっかりと飼い猫を登録することで、生態リスク、健康リスク(人もネコも)を減らし、社会にも受容され、飼い主の責任感も醸成される。メッセージは「登録制度なくして愛護なし」 #内容は個人の受け止めです
52.~休憩へ~ 結構疲れますが、勉強になりますね #内容は個人の受け止めです
53.再開へ 御蔵島のオオミズナギドリを守りたい さん(@Omizunagidori1)の有志の方が来ておられました!!ここからはパネルディスカッションです。それなりにざっくばらんなやりとりなので、つぶやきもざっくりとした感じにしておきます。 #内容は個人の受け止めです
54.Trafficの浅川さんがショートプレゼン。日本には希少種への需要がある。Trafficの調査で、ペットショップで売られていた606種の内、希少種は18%、CITES掲載種は39種。 #内容は個人の受け止めです
55.動愛法ではCITESの附属書掲載種に関する言及がない。日本の国内法では、附属書1と種の保存法が対応しているくらい。密輸を繰り返す業者もいる。第一種動物取扱業者の仕組みを、絶滅危惧種の保護に資するように変えられないか #内容は個人の受け止めです
56.前半頑張りすぎて疲れてきた・・・
57.次はNPOどうぶつたちの病院の長嶺隆先生。と見せかけて岐阜大の高島康弘准教授。トキソプラズマについて。ほとんどの鳥類、哺乳類感染するがネコは糞で排出して新たな感染源となる。他の生物は感染したら外には出さないので、食べられない限りうつらない。 #内容は個人の受け止めです
58.問題になるのは妊婦さん。症状が出たときには、何が原因だったのかわからない。近所のネコかもしれないし、生焼けの肉だったかもしれない。突き止められないけど、ネコを放すというのはそういう人の人生を壊すリスクをはらんでいる。 #内容は個人の受け止めです
59.ネコを飼っている人と飼っていない人で感染率に差はない。有意に差があるのはガーデニングをする人。すなわち自分のネコではなく、よそから来たネコのせいで感染している可能性が高い。 #内容は個人の受け止めです
60.畜舎の周りの「ネズミよけ」としてのネコなどをめぐって、会場とパネリストでディスカッション。露払いの諸坂先生がドイツの法制度の状況などを紹介。ある論文では「ネコでネズミを捕ろうとするのは劇薬のようなものだ」という言及があったとのこと。 #内容は個人の受け止めです
61.長嶺さんの番です。いつもながら、本当にかわいいネコの写真が満載。和みます。一方で、ネコの害の画像も。食べずに狩りだけの場合もある。オオミズナギドリの中にもそういう可能性のある個体がいるのではないか。 #内容は個人の受け止めです
62.糞分析では、1個体から複数の希少種が検出された。ネコは家の周りにいると思いきや、8kmも移動している個体もいた。対策の取りにくさを示している。見つかった付近にわなをしかけても捕獲が難しい。 #内容は個人の受け止めです
63.ネコも決して幸せではない。ハブに咬まれたり、子どもの頃は食べられたり、交通事故に遭ったりする。人の家、ひざの上が一番幸せな場所。捕獲したネコをすべて譲渡するのもものすごく大変。#内容は個人の受け止めです
64.ネコ問題は人が増やしながら、捨てながら、問題を減らそうとしているという矛盾がある。飼い主のいないネコの捕獲排除が出来る制度も重要。誰も殺処分を進んでしたいわけではないが、「殺処分ゼロ」を叫ぶだけでは解決はできない。 #内容は個人の受け止めです
65.次は奄美ネコ問題ネットワークの久野優子さん。まず第一に目指したいのは適正飼育の啓発活動。自分はネコ好きだからこそ、おなかを空かせたネコ(ノラネコ)を見るのが辛かった。家の中でこそ幸せなんだよということを伝えていきたい。 #内容は個人の受け止めです
66.先ほど来、TNRの効果には批判的な発言もあるが、やらないよりはましという苦肉の策でやっている。ボランティアでやっていてすごく疲弊している。一方で、小学校や中学校、大人数でのイベントもやって啓発を頑張っている。 #内容は個人の受け止めです
67.現場で苦労を見ている人間としてノネコの管理計画にも関わった。奄美の人だって不幸な人を1匹でも減らし、健全な生態系を取り戻すという気持ちでやっている。 #内容は個人の受け止めです
68.(ダメだ・・・久野さんの思いを私がこれ以上記すことで、一人歩きさせたくないので、このパートはこれ以上書けません。ネコを本当に大切に思う現場の人がここまで苦労するのはなぜなんだ) #内容は個人の受け止めです
69.「しゃべるのが下手ですみません」という久野さんに、司会の草刈さんが「しゃべるのは下手かもしれませんが、気持ちは伝わっていますよ」と助け舟で締め。続いて森林総研の山田さん。 #内容は個人の受け止めです
70.世界自然遺産の延期勧告の理由。ネコのせいではないことを最初に強調。そういうことを言っているのは「フェイクニュース」。理由は分断された小規模な区域が複数あることと、沖縄島の北部の訓練場跡地が組み込まれていないこと。#内容は個人の受け止めです
71.外来種対策は「推進するように」言われている。評価されているのは、フィリマングース対策。広大な島で根絶すれば世界初。当初は国際学会で発表しても馬鹿にされていた。今では目の色が変わっている。 #内容は個人の受け止めです
72.ネコ対策も「世界遺産のためにやっている」という人がいるが、そもそも西表ではずっと前からやっていて、ノネコもノラネコもいない島になった。それを、他の場所でもやりましょうね、というだけ。 #内容は個人の受け止めです
73.ラストはWWFの権田雅之さん。白保にいた方ですね。南西諸島に持ち込まれた生物の話。ヤギ、マングース、イグアナ、クジャクなど・・・(イグアナでかいな!)野良犬やコイなども。 #内容は個人の受け止めです
74.歴史的経緯も振り返ると、過去にはネコの飼育を奨励したこともあった。畜舎にネズミが寄りついてハブを引きつけないようにネコを飼っていた。TNRには各自治体が「苦肉の策」として取り組んでいる。 #内容は個人の受け止めです
75.総括すると、管理者の責任の明確化と管理の厳格化が必要。マイクロチップの義務化と全国データベースを構築するべき。動愛法の目的に生活環境だけでなく、自然環境への配慮を明記した方がいい。 #内容は個人の受け止めです
76.あ、締め。予定を7分超過だそうですが、みなさんお疲れ様でした。長々とTLに私のtwが表示されたフォロワーの人たちはすみません。明日以降は普通の運用に戻りますので、またお付き合いいただければと。 了 #内容は個人の受け止めです
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