TEDxKeioU2023 “Inter-Change”にてBuddycomを使用していただきました!
皆さんこんにちは☀️
株式会社サイエンスアーツでインターン活動を行っている松本です。
先日、慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われた、TEDxKeioUのイベントで、スタッフ間の連絡ツールとして、Buddycomを使用していただきました!✨
TEDxKeioUは、さまざまな学部やキャンパスに所属する慶應義塾大学の在学生により企画運営されるTEDxイベントであり、慶應義塾の塾生及び参加者に有意義な学習や交流の機会を提供することを目的として開催されました。
今回のテーマとなった、様々な道が交差する「インターチェンジ」と新たな自分への「変化」を掛け合わせた、TEDxKeioU2023 “Inter-Change”は、未来への不安や戸惑いを多く抱える学生にとって、多くの価値観が共有される場となり、未来への原動力となってほしいという想いが込められた素敵な一日でした!
このような慶應生100人を集めたイベントを円滑に進めるべく、運営スタッフの方がBuddycomを通して、密に連絡を取り合う姿を多々目にすることができました。🙌☺️
イベント当時の様子について少し紹介させていただきます!
~開演前~
参加者の皆様は、受付を済ませた後、オリジナルのトートバックやパンフレットを受け取り、フォトブースで撮影をするなど開会を楽しみに待っている様子が見受けられました!受付をしていただいた際にも、運営スタッフの方に、Buddycomを使用していただいている様子を見ることができました。
~開演、On-Stage~
待ちに待った開演の時間。1人目のトップバッターは、ジビエ(狩猟食肉)の啓蒙活動に取り組む高校生。実際に現地で取材をしたり、ジビエの普及に向けて、アプリを開発したりする行動力がとても素敵だと感じました。その他にも、様々な分野で活躍されている登壇者の方々が、それぞれのアイディアを語られていました。特に、ダンスアーティストのケント・モリさんによるパフォーマンスはとても盛り上がり、会場が一つになる雰囲気を体感することができました。On-Stageが進行している間も、タイムテーブルの変動などの連絡がBuddycomを通してなされていました。
~Workshop、昼食~
Workshopでは、MBTI診断に基づいてグループ分けが行われ、参加者全員がグループワークを真剣に行っている姿が印象的でした。また昼食はビッフェ形式でおいしそうな軽食が提供されていました。🍱
また、複数の企業が、ブース展示を行っており、モノやサービスの紹介が行われていました。
~ネットワーキングタイム~
閉会後には、ネットワーキングタイムが設けられ、参加者の皆さん同士がお話ししたり、名刺交換したりする様子を見受けることができました。
Buddycomに関する使用後アンケートでは、「操作が簡単だった」、「テキストからの自動音声機能が便利だった」などBuddycomに関するお褒めの言葉をたくさんいただきました!✨🙇♀️
今後も、学生の方が運営する様々なイベントで「Buddycom(バディコム)」を提供することで少しでもサポートしていきたいと思っております!
改めて、TEDxKeioUの皆様、素敵なイベントお疲れ様でした!
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