東京大学でのイベントTEDxUTokyo 2022 "Patchwork"にてBuddycomを使ってもらいました
こんにちは!サイエンスアーツでインターンとして働いているRihitoです。
志を持って活動している学生を支援すべく、学生団体などにBuddycomのライセンスを提供しています。
先日、東京大学にて行われたイベントTEDxUTokyo2022"Patchwork"で約130人のスタッフ間の連絡ツールとしてBuddycomを活用いただきました✨
準備日には天井装飾を釣り上げたり、大量のYogiboが搬入される様子を見ることが出来ました👀
画像の黄色オレンジ赤の布も装飾で、完成した様子は圧巻でした✨
そしてイベント当日!
エントランスでは参加者に飲み物が配られていました。
参加者が東京大学の門をくぐった後に最初にたどりつくのがこのエントランス。当日はこのエントランスとそこまでの誘導スタッフとの間でBuddycomを通して連絡が行われていました👂
エキシビションではさまざまな企業や団体が出展し、プロダクトやサービスの説明をしていました👂
ミス東大2020グランプリである神谷明采さんも株式会社SASAの代表として出展していました。
参加者交流の場もあり、参加者同士がそれぞれの意見を話しあっていて、活気のある交流が見られました🔥
参加者交流の場は部屋が分かれていたので準備日に机や椅子の融通をするためにBuddycomでうまく連絡していました。
オンステージでは様々な分野で活躍されているスピーカーの方々がそれぞれの思いを語っていました。
実はこのオンステージと、参加者交流の場やエキシビションは建物が別れており、その時間管理の連携でBuddycomが活躍していました!
そしてこんな素晴らしいイベントを支えるスタッフさんたち。
皆さんBuddycomを使うためイヤホンをつけています👀
発話回数ダントツのナンバーワンの方とBuddycomをすごく褒めてくださった方!!!ありがとうございました😂
操作が簡単で直感的だった、テキスト化が便利、録音再生機能が便利、音質がいい、特別な機材ではなくスマホでできたのがとても楽だった、など多くのお褒めの言葉をいただき、準備日当日含めた2日間での総発話件数は4000件を超えていました。
今後も同様に学生の様々な取り組みに、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供することで少しでもサポートしていきたいと思っています。
改めてTEDxUTokyoの皆さん、ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?