この度、絵画のフリー素材化を正式に終了することを通知致します。 使用されていた方はごく一部で、自分の中でも納得できる方にご利用頂いておりました。 しかし、著作権や人権など、改めて考えさせられる出来事が多く身近に起こり、 「フリー素材化は誤解を招く」と感じたことと、 「無断使用は、誰にでも許可できるものでは無い」という価値観が強くあることを再確認したため、フリー素材化は終了となりました。 実験的な方法でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。 2019年 京都
銀の紐より引用 >「白い馬に乗っている方」は血に染まった衣をまとっていました。 上の項目では、この「血に染まった衣」について、神によって創造された地上や海の生物を、人間の行いによって無駄に流した血に染まった衣であり、衣につけられた「神の言葉」という名は、『神の裁き』という結果を招いた原因だと述べました。 と言うことは、血に染まった衣とは、獣や王達の悪事の記録であり、血塗られた歴史と言いかえることも出来ます。 そこで思い起こすのは、前回の『神の裁き』と推定される第二次世界大戦
芸術革命
こういう手品 4/1まであと3日
4/1 嘘だろうって思うことが起き 世界は一変する 私は人々の希望に 夢の世界に帰る
平和は心の中にある それは目に見えるものを信じないこと 心が実在であり 争いは心の中にある ロックンロールはただ 世界のあるがままを愛でる どんな状態でも どんな状況でも ロックンロールは 愛でる 暴力さえも平和に変える
以前より、「全く新しい現代アートの形に挑戦したい」と考えており、この5年間、長く構想を練っておりました。 そして、ここに「シュレディンガーズボックスラボ」が完成しましたことをご報告いたします。 作品は非公開となっておりますが、作品の本体に同名のタイトルを書いております。 解説が無いとアート鑑賞が難しいと考える方も多くいる一方で、現代アートの鑑賞に普段から慣れ親しんでいる方には、前情報がありすぎると、鑑賞において邪魔になるかと思います。 しかし、今回は作品の性質上、とても
邪とは純粋でないこと。 純粋動機でないものは邪悪。 つまり…… 「xxのために○○する」ということは 軒並み邪悪である。 「ただxxしたいからxxする」 これは純粋なので、愛。
ご存知の方もいると思うが、 私の実父はスピリチュアル系(の紛い物)の YouTuberとして活動している。 前、動画を見た時、信じられないことがあった。 私の絵を勝手に動画に使っていたのだ。 もちろん許可など出した覚えは無いし 確認もされていない。 全貌を書くと大変なので端折って書くと、 私の父は、私がいちばん苦しんでいた時に 否定し、怒鳴り、話題を逸らし、 何も手助けせず、不機嫌になり、 お前は甘えてるだけだ 生産性のあることをしろ ○○しろ、○○に行け、等 命令
ありがとうございます。