山羊座24度のサビアンシンボルと今年の振り返り(レジュメ)
2021.12.29 音声ラジオ配信
・12/29〜30金星・水星と冥王星はタイトに合
・金星・水星が重なるポイント=冥王星が長く滞在したポイント
・山羊座24度のサビアンシンボルは魚座木星期の変化と変容の徴
☆「東洋の敷物を扱う商人」”An oriental-rug dealer”
・美しい色と独特の編み模様→複雑な構成が、一つの作品を作り上げる
・異文化との接点、付き合い方を示すと言われる
・組織全体としては一つにまとまっているように見えるが、そこに属する個人個人の個性が失われている訳ではないという暗喩がある
・「似て非なる者」の集まりと個性が調和することで、組織は機能する
☆冥王星とサビアンシンボルは現実世界の何を表しているのか
・変わったのは人やルールではなく「見方」
・個人を入れ替えただけでは/ルールを少し変えたくらいでは組織はよみがえらない
・冥王星が変容させるのは「組織の構成員」ではなくそれを組み立てる人々
☆今年の振り返り
・水瓶座0度のグレコンは、大きな組織の解体の始まりを示していた
・水瓶座土星90度牡牛座天王星 決まるようで決まらない現実、無理を通した結果は年明けから露わになるかも
・木星水瓶座期の振り返り〜新たな出会いと自立への挑戦