初めての手帳WS開催
先日、初めての手帳WSを開催しました。
人数は空間と人数を考慮して数名と敢えての数名という狭き門に。
それでも興味を持たれ、前日参加申し込みギリギリセーフの方も。
自分にとっての手帳の使い方のテーマと大きさの理由。
別にコレといった指定はしていませんが、『自分が使うならこんな感じに使う』という感じで紹介していました。
コスト面・利用頻度・書き込む量を考慮して今回の『推し』の大きさになりました。
時間は小一時間かなと思いきや、まさかの90分と大学の講義と同じ時間を使うという贅沢っぷり。その間も休憩一切なしで全員完全集中。
個人的に今回紹介した手帳の使い方に『映え』要素は一切加えておらず、あくまで実用性と機能性に特化した手帳の使い方になってます。要は『その人専用のメモリーツール』。綺麗に書こうがぐちゃぐちゃに書こうがその人が使いやすいようにカスタムすれば良いんです。
1番は『継続して使い続ける為の工夫』を簡略化し、スムーズにスマートに迅速に使える必須アイテムに手帳を昇華していけば自ずと使いこなせるようになります。
デジタルも良いですが、やっぱりアナログが良いこともあります。それぞれツールを上手く活用して、今よりももっとスマートに生活できればそれで良いと思っています。
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