人生二度目のコインランドリーで思うこと
新発見ランドリー
昨年5月ひとりでははじめてのコインランドリーを体験して
1年も経たずしてひとりで二度目のランドリー
こちら初操作記念コインランドリー話▽
朝ですね
洗濯しようとしたら電源が入らないとです
わーお..
そういう時に限って洗濯物が多いわけですはい
そんなこんなでコインランドリーへ行くしかないとなる訳です
前回はタオルだけでよかったのですが
今回は衣類も..
わたしにとっては重大な難点が..
コインランドリーは洗剤が自動投入されるということ
柔軟剤もつかわない自然の香りもしくは無臭を好むわたしにとっては
超がつくほどの溜め息事
かといって手洗いするにはこの量..時間..
ああ昔の人は手で洗ってたのか
すごいな
洗濯乾燥機を迎えたときもこんなにも快適なのかと感動したわけだけど
洗濯機の発明のときは相当の変化があったんだろうなあ
そんなこと想いながらも
洗剤が自動投入されないランドリーはないものかと調べてみた
世にはあるんですね!!
洗剤も柔軟剤もつかわないアルカリ水で洗う
ホタテさんと同じ原理っ
こんなランドリー鹿児島にもできてほしいーーー
そういったランドリーがあるという発見と嬉しさ半分
半分ショボンとなりながらランドリーへ
向かう道中きれいに咲くお花さんに出会えて和みをいただけて
さすがに今回は両替もできたし操作もバッチリでしたよ
———
あらためて感じる香りの大切さ
洗剤自動投入で洗いあがったお洋服
自分にとって違和感のある香りはこんなにも調子をくるわせるのだなーと実感
感覚を閉じたくなってしまうのです
洗濯機さんのありがたさをしみじみ
そしてつくづく香りって大切だなと
嗅覚からもたらされる影響はほんとうに大きい
記憶,自律神経やホルモンのバランスにつながっていくし
心地よい感覚で満たして心地よく感覚をひらく
そうするとこころとからだもよろこぶ
気分転換に手にとった
好みの香りでつくった自分のためのロールオン
その心地よさが沁みてます
食事の美味しさあふれる香りや
あったかい紅茶の風味を
めいっぱい味わったり
違和感のなかでも心地よいと感じる瞬間を
たくさん響かせていくと晴れやか気分になれるのを感じます
追伸
洗濯物は溜めない
なんでも溜めすぎないよう日々巡らすことですね