子供の大人の玩具(1)インスピレーション・ピンク
初めて購入したのはAmazonで。
というかその後も自分用はAmazonでしか購入したことがない。
それは遡ること14年前。
自分用の携帯電話を手に入れて、ネット通販のコンビニ支払いを覚えた頃。
マンを持して購入したトイズハートのピンクローター。
不味し美味や、○学2年生の秋のことだった。
安かった印象だったけどいくらだろう?
しばらくローターなど買っていないからわからん。
と思って即Amazonで検索したら1500円くらいでした。
確かこっちのパープルも買ったことがあったような?
いまAmazonのURL共有ボタンでフォロワー男性のエックスのDMに1発で送れるようになってて少し焦った。無事に誤タップしませんでした。
このローターの黒バージョンも買ったことがあったけど単なる色違いでした。
こういう玩具の手触り、独特で好き。
シルバニアファミリーのフロッキー加工独特の手触りと同じくらい独特で好き。
どうやら素材の名前としては
と言うらしい。どこで区切るのかもわからん。
初めて触ったときのドキドキは、……正直忘れかけている。
どうにか両親にバレないようにと必死で、でも毎晩使いたくて……みたいな悶々とした日々を過ごしていた気がする。
静音とは書いているけどスイッチを入れれば音はするわけで、もちろん使用するときは毛布を2枚3枚かぶってなるべくローターのモーター音が響かぬようにしていた。
中学時代はそれはもう性欲にまみれていて、しかし彼氏もいない、犯罪級の出会いなどもまだない辛い時代だった。
高校時代からは少し変化があるんだけどそれは別の記事で書こうと思います。
ローターを無事手に入れて楽しいクリイキ足ピンオナニーの毎晩を過ごす私だったが、次々別の玩具への興味も沸いて出る。
続く。
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