【これで差がつく】学生時代にしておきたい5つの経験
こんにちは。シナプラ広報担当です。
25卒・26卒の学生の皆さん、就職活動は順調ですか?
今回は、他の就活生に差をつける「学生時代にしておきたい5つの経験」についての記事を書きました。
私の実体験をベースに書いているので、これが正解とは限りませんが、もしよければ参考にしてください〜!
①課外活動やボランティア
就活生の皆さんにとって、釈迦に説法のような体験かもしれませんが、課外活動やボランティアはぜひ学生時代に経験しておいていただきたいことの一つです。これらは人と協力して行うことが多く、コミュニケーション力やチーム力を鍛えられるんですよね。とても学びになる体験だと思います。
ただ"何も意思なくて適当に参加する"はNGですよ!
ボランティアは「人のために役に立ちたい」という意欲が必要です。自己PRのために一度だけ参加した事を話しても薄っぺらい体験になり面接官には響かないことが多いです、、
面接で話す際には以下を意識して伝えてみてください。
②海外留学や(日本でできる)異文化体験
かなり難易度高いですが、、、海外留学や異文化経験も、就職活動で貴重なエピソードとして使えます。
アピールポイントとして使えるのは以下です。
実際に海外留学が難しくても、
・オンライン英会話や交流
・外国人も泊まるゲストハウスに宿泊する、アルバイトをする
・外国人とコミュニケーションができるアプリに登録する
・日本で、自分がホストファミリーになる
など、日本にいながら異文化交流も可能です!
グローバルな視点を持つ人材はこれからの時代間違いなく必要とされるので、可能な限り学生のうちに海外の文化を味わうことをおすすめします。
③長期インターンシップ
長期インターンシップは学生時代にしておきたい経験のうちの一つです!実は私も学生時代は積極的にインターンに参加していました。
そもそもインターンって?
定義で見ると、インターンは「職業体験」と言われていますが、昨今のインターンは色々な種類があります!
人によってインターンの捉え方が違かったりするため、インターン自体の多様化が進んでいます。
インターンには自分の想像している仕事と実際の仕事のギャップを埋めてくれるメリットもあります。
入社したあとに、「あれ?こんなことするために入ったわけじゃないのに……。」と後悔したくないですよね?
気になる会社がある人は、積極的にインターンを活用しましょう!
自分自身の時間も大切にしてくださいね
上記に学生時代にしておきたい経験を3つ記載しましたが、もちろん自分がやりたいことをやるだけの、自分自身の時間も大切にしてくださいね。
大学時代は、社会に出る前の最後の準備期間です。
・サークル活動を積極的にしておけばよかった
・友人と旅行に行っておけば良かった
・映画館や美術館にもっと行っておけば良かった
など、卒業してから後悔しても時間は取り戻せません。
また自分の時間の使い方を考える事は、就職後の自己管理にも活かせます。
・何をするとリフレッシュできるのか
・どのくらい集中力が保てるのか
など、自分自身を知ることで社会人生活でも良いリズムが作れると思います!限られた学生生活を充実したものにするために、好きなことは諦めず、やりたいことはやりましょう。
まとめ
学生時代に多くの経験を積むことは、将来のキャリア形成にも大きな影響を与えます。
もし私のように長期インターンに参加してみたいなら、シナリオ・プランニングの長期インターンがおすすめ。
先輩社員のサポートが充実していて、本気で挑戦して実績を作りたい人に最適です。インターンを通じて、自信をもって社会に出るための準備をしましょう!
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