心に平穏は訪れるのか(海外に行こう編)
今、自分のウェブサイトというかブログを頑張って作ってるのだけど、難しくて、それに必死になってたら更新が遅くなってしまった!できたら、このブログもnoteから移そうかと考え中。完成したらURLもここに貼るから、読んでくれてる人がいたらぜひついてきてね〜。
このあいだはクリスマスだったから「ブリジット・ジョーンズ」を観てたんだけど、今観るとブリジット・ジョーンズってすごい勝ち組!32歳(若い!)で、大手出版社の編集者、太ってるのを気にしてるのがひとつの大きなテーマだけど、実際太ってないし。でも当時これが多くの女性の共感を得たのは、今までこういう女性像がハリウッドにまじで欠けてたんだろうなと思う。約18年前の話。
ところで、この前の記事にちょこっと書いたのだけど、海外に行こうとしてることについて。
というようなことをツイッターでつぶやいてたのね。
なんでこう思ったかというと話は長くなるのだけど、お金のことを除いても、とにかく、私はまだ勉強をすること、そしてせっかく習得した英語を忘れずに向上させたいという気持ちが強いんだと思った。まだまだちゃんと英語話せるようになりたいのに、さびれていくのがつらいんだと思う。あと書くの迷ったけど、このあいだふと確信したのは昔から演劇や映画の勉強を日本でしたいと思ったことが一度もなかったということ。日本のものが悪いとかじゃなくて、自分の好みがずっとそうだったというだけの話。
やっぱり北米の雰囲気がどうしても好き。雰囲気ってあまりにも雑すぎるけど。あ、行こうとしてるのは北米です。
何度か行ってるし、1回は1年住んでるし、特に、大きなチャレンジ!というよりは、今の自分の状態の良いところとして、そんなにプレッシャーはない。かも。もちろん、国内より準備は必要だけど。でも要領もなんとなくわかるだろうし、行けばなんとかなるんじゃん?みたいに思ってるところがあって。このことに関して私がまだ恵まれてるといえば恵まれてるのかもしれない。身体壊すほど勉強したり、めちゃくちゃやった結果でもあるけど。
とにかく、お金がないなかで、私は自分ひとりの物語しか語れないけど、どうやって切り抜けていくのか書けたらいいな。その前にもし書けなくても、切り抜けなければ。
今考えてるのは、お金貯めるのが必要だから、地獄のような実家に帰る…のか…?ってところ。下手したら死んじゃうかもしれないから難しい判断だけど。それだとしたら、東京の生活はできるだけ早く切り上げなきゃいけない。寂しくなるけど、どこかで生きていくために必要ならそうするしかない。元からたくさんのものは持てない星のもとに生まれてるんだな、なんて感傷的になることはあっても、目に見えるものはいつも欲しい。すべてあきらめたくないと思う。
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