今日思い付いたこと
感情を可視化すること、
それは感情のパターンを自分の頭で分析の対象にすることであり、
これによって人間は自分の感情が子供時代からの特定の感情パターンに収まっていないかを確認することが出来る。
一般的にはこれを心理学でメタ認知機能と呼ぶ。
メタ認知が高い人間ほど人生がうまくいくと言われるのは、月をメタ認知によってコントロールすることが可能だから、と結論付けられる。
この世の全てのことは見えないもの(感情)からできていることを説明する「色即是空 空即是色」という仏教の言葉と、
個人の世界観は捉え方、認識が決めているという哲学の視点から見てみると、
感情が論理を決め、論理が行動を決め、行動によって精神の在り方が変わるという宇宙から見た人間の仕組みが判る。
それは、個人の成長の流れ(精神ー>行動ー>論理ー>認識)という火、土、風、水の流れとは真逆のようで、月から土星に至る成長の流れではない。
ここから考えると、成長物語であるサビアンシンボルには「裏側」が存在していて、その裏側のサビアンシンボルが物事の本当の原因で、天体のあるサビアンシンボルは人間の認識の問題だとわかる。
この流れは「創造光線の流れ」、と呼ばれる冥王星からの月への流れに似ているようだ。
メタ認知では人生を世の中の一部と認識し、そこから自分の在り方を考えることが出来る。
そこで悲観的にならないで済むのは、土星で人生観が閉ざされずにトランスサタニアンによる個人から全体への視点の転換ができるからだ。
ここでいう全体を「公義での個人」だとメタ認知する本人は感じ、その人生における使命を果たそうとする。
他人としゃべるのに疲れてしまいました。
もう誰ともしゃべらず、会いたくない。
本と言う薬が必要です。
最近、周囲の変化が目まぐるしくて
体調を崩しがち。
DC天王星。
ICに、土星が近づきつつある。
火星も太陽とオポジション。苦しイイイ(T-T)
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