第2期Σリーグ ドラフトに向けて


はじめに

はじめてお目にかかる方は初めまして。
既に知ってるよ!という方はこんにちは。コータと申します。
第1期Σリーグに引き続き、今期もドラフト応募させていただきました。
前期ドラフト以降、自分がどのような活動を行ってきたのか、稚拙な文章ではありますがご紹介させていただきます。

自己紹介

改めまして、コータと申します。
麻雀歴はファミコンゲームで初めて触ったころからカウントすると32年。
実際の牌を使って遊び始めた所からだと23年ほどになります。
雀魂内での現在の段位は、4麻:魂天レベル1 3麻:雀聖1です。
今年の5月から個人のYouTubeチャンネルを開設して、雀魂段位戦配信を中心に活動しております。
YouTubeチャンネル:コータ【そうばちゃんねる】 - YouTube
また、自身のチャンネル名にも入っていますが、「そうばちゃんねる」というバラエティクイズチャンネルのメンバーとして人の姿で活動もしています。
YouTubeチャンネル:そうばちゃんねる - YouTube

このような体当たり企画にも挑戦しています

第1期Σリーグ応募~ドラフト後の感想

当時の自分はまだ配信者としての活動を始めておらず、リーグ戦の経験もスタートさせたばかりで、自分の認知度を客観的に評価すると「誰??」的な感じだったと思いますw

ただ、このリーグは前身の「リーグFC」含めてプロの方や高段位の方、麻雀配信を主とするVtuberの方が集う非常にレベルの高いリーグだという事をSNSを通じて知っていたので、「この戦場で戦ってみたい!!」という意欲が強かったので応募させていただきました。

当然、リーダーの方とはそれまで全く面識のない状態だったので、できる限りの凸待ちに参加してアピールをしてきました。
そして迎えたドラフト・・・・・指名はされませんでした。

正直、めちゃくちゃ悔しかった。ただ、そこで止まってはいけない。
何が今の自分に足りないのか?次回までに何ができるのか??
考えてたどり着いた答えが「配信を始めて、少しでも認知されよう」でした。

配信機材の知識・手法が全く分からない自分でしたが、リーグ戦を通じて知り合った方々の協力もあり、今年の5月に配信デビューをすることができました。本当にありがとうございます。

前期ドラフト当時は雀聖3でしたが、6月に魂天に昇天することもできました。
これがきっかけになったのかはわかりませんが、牌譜検討配信や、大会・リーグ戦の実況・解説のお仕事もちょこちょこ頂くようになり、「どのように表現すれば選手の良さを引き出すことができるのか?」「どう説明すれば経験の浅い方に理解してもらえる解説ができるのか?」を考え、より自分の成長を促すことができたと感じております。

自分の雀風

自分のスタイルを一言で言うと「全局参加型副露麻雀」です。
鳴くべきところは積極的に鳴いて、いかに相手が嫌がる麻雀を打つかを念頭に置いてゲームメイクをしています。
プロアマ混合リーグ戦(一発赤裏無し)にも参加した経験があるので、腰を据えた門前での手役作りもできるオールラウンダーでもあります。

また、30年を超える麻雀歴からメンタルの部分は非常に強く、様々な運の要素で左右される場面においても平常心でゲームを進めることができます。
役満打ってもニコニコ点棒払いの精神ですw

参考程度に玉の間通過までのスタッツ貼っときます

主な大会の戦績(覚えているものを抜粋)

・第1回雀雀杯 優勝(VPL1期生 じんじんさん主催大会)
・ぷりわん32人トーナメント 優勝(2023年2月8日開催分)
・第2回月音アミーゴ杯 優勝(VPL2期生 月音ゆきさん主催大会)
・第2期ぷりぷり―ぐ チーム準優勝
・第1期東風Sprint League チーム準優勝

リーグ戦参加歴

・第2期、第3期ぷりぷりーぐ
・第1期東風Sprint League
・第1期DTMリーグ(現在進行中。チーム雀姫 選手兼コーチ)
・第5期おじleague(現在進行中。チームねり牧場 選手兼コーチ)
・第2期PHleague(現在進行中。)
・第1期Metal League Classic(現在進行中。チームSTEP UP)

麻雀以外の趣味

・ラーメンの食べ歩き
年間200杯以上はお店で食べています
・競馬、ボートレース
Xの方で予想出してます。当たりませんw
・クイズ
地元で不定期クイズサークル運営してます。
オンラインクイズ体験会も希望者いればできます。

最後に

ここまでご覧いただき、本当にありがとうございます。
雀魂私設リーグの中では、このΣリーグが最高峰のものだと自分の中では思っています。ドラフトで選ばれた暁には1戦1戦がトライアウトの気持ちで臨みます。
そして、対局を楽しんだ結果チームとして優勝ができるように貢献したいと思っておりますので、各リーダーの皆様、是非ともご検討いただけますようお願い申し上げます。



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