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ほぼ日手帳、帯に短し襷に長

 こんにちは。姫月です。
 この記事はコーヒーウェアです。多分(笑)。
 読んで刺さった折りにはコーヒー奢って下さい。

 そろそろ来年の手帳を考える頃。
 2006年にモンティチェロ、08年以降はユニヴァーサルとフランクリンプランナーをここまで使い続けてきたんだけど、2024年、初めてほぼ日手帳に鞍替えして、ここまで使った感想。

メリット:
🌹トモエリバー(実は旧トモエリバーのドット罫A5ノートを15冊くらい買いためたほどのトモエリバー好き好き女です)
🌹1年分の記録を常時携帯可能(これは9月頃から実感できた)
🌹映画チケとかリスバン、おみくじ貼れる!!(いいね!)

デメリット:
🥀A6が小さい(貼ったら何も書けなくなるとかね)
🥀1日1Pじゃ足りん(フランクリンは1日2Pだったからね)
🥀方眼は相性悪かった(ドット罫慣れしすぎた)

 使ってみた感想を端的にまとめるなら、「帯に短し襷に長し。ほぼ日、B6、ドット罫で出ないかな」だった。
 携帯性を考えるとA5はちょっとでかい。フランクリンプランナーの真ん中のサイズ(コンパクト)は、変則B6みたいな感じだったから使いやすかったのだと気づかされた。

 来年、マジでどうしようか悩むね、これ。

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