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読書日記(2024.3.1) ライエフスキー大各面堡
著者はイギリスのノンフィクション作家。
トルストイの『戦争と平和』の記述に批判的な検証を加えたいということで書いているらしい。
第4章の「ボロジノ」を読んだ。
『戦争と平和』に書いてあることがなぞられており、とりたててなんか新しい発見があるわけではないが、ライエフスキー大各面堡には、ニコライ1世の頃にバグラチオンの墓が建てられてたが、第二次大戦で爆破されたそうである。
(おわり)
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著者はイギリスのノンフィクション作家。
トルストイの『戦争と平和』の記述に批判的な検証を加えたいということで書いているらしい。
第4章の「ボロジノ」を読んだ。
『戦争と平和』に書いてあることがなぞられており、とりたててなんか新しい発見があるわけではないが、ライエフスキー大各面堡には、ニコライ1世の頃にバグラチオンの墓が建てられてたが、第二次大戦で爆破されたそうである。
(おわり)