麻雀日記 (2021/12/20) 雀龍門M オーラス上がりトップ時
相変わらず1日1,2戦ぐらいのペースでほそぼそと打っている雀龍門M、先日あったオーラス親で上がりトップの局面。
6巡目なのにもう仕掛けが2つ入っていて、門前では間に合わないと判断して、いいかどうかはまったくわからないけれど8sからスタート。目指すはタンヤオ。789mの面子に5mのサポート牌を持っているのでなんとかできそうじゃないかと判断してました。
その後、鳴ける牌が出ないけれどなんとかとても待ちが狭い聴牌まではたどり着いた… 2巡前に7mを切っているのはミスで、カン4mがポンされているのを忘れて357mからそちらの受けを残してしまったんですよ… 5mを重ねてこの困った形の聴牌になったところ。
ここで上家から6sが出たので、待ちを広くするためにチー! ちなみに、3巡前の4sを鳴いてないのもちょっとミスかもしれないところ…
とはいえ、こうして見直してみると、2巡前の4sが出たときはまだ5mの頭がなかったので、そこで動いたほうがいいかは微妙かな…
ずっと一向聴だったライバルの対面からついにリーチがかかるも、待ちを良くしたおかげで直後にツモ和了りできました。