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社会起業スクールSBC6期「壁打ちもくもく会」 開催レポート

第一回目のクラス横断壁打ち会に25名が参加し、交流が深まる機会に


11月1日
社会起業スクールSBC6期が始動し、早速「壁打ちもくもく会」が開催されました。

この会は、SBC講師の勝井ひろみさんと澤なつきさんが主催し、AクラスからDクラスまでの各クラスを超えて参加者同士が交流できる場を提供しました。

SBC6期ではクラスごとの活動に加え、定期的に全体での壁打ち会を実施しており、クラスの垣根を越えてお互いを支え合う環境が整っています。


ブレイクアウトルームでの課題共有とフィードバック

壁打ちもくもく会では、3~4人ずつのブレイクアウトルームに分かれ、各自が抱える課題を共有し合い、フィードバックを交わしました。

特に「育児とタイムスケジュールの管理」という共通の課題に対する共感が広がり、参加者たちは「自分だけじゃない」という安心感と、仲間からの助言に支えられて前向きな気持ちを持つことができたようです。


参加者からの声

ディスカッション後には、参加者から以下のような意欲的な感想が寄せられ、次のステップに向けた動きも見られました。

「時間管理術についてのミニ講座をつくってみようと思いました」
「気になることを話せたので、今週末のプレゼン頑張れそうです」
「楽しかったので、気持ちよく寝られそうです」
「考えすぎて発信が止まっていたので、STEP1の動画を見る時間をつくることにしました」
「まずは10人に企画書を送ることを目標にします」

まとめと今後への期待

社会起業スクールSBC6期のメンバーは、クラス横断の交流の中で新たな気づきと学びを得ながら、自分自身のビジネスに前向きに取り組んでいます。

今後も勝井ひろみさんと澤なつきさんのサポートのもと、6期生たちが一丸となって成長し、目標を達成していくことが期待されます。


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