【突発性低髄液圧症候群】[7]リハビリ vol.5 〜 ”最高傑作” 〜
こんにちは、こるりです。
連日暑い日が続きますね。築50年以上のうちは断熱材が入っていないであろうため、日中も雨戸を活用しています。うちでは「雨戸システム」と呼んでます。笑
水分補給は喉が渇く前にまめに摂りましょうね〜。(自戒を込めて)
さて、リハビリ5週目(vol.5)です。
ラストスパートをかけた、熱い週になりました。
参考までに、リハビリのゴールと目標はこちらです。また、本記事に対応するリハビリ成果の詳細はこちらです。
記事自体の位置付けは治療の流れで触れました 「 [7] リハビリ」になります。
自己紹介はこちらをご覧ください。
リハビリ5週目の成果は・・・
◎ですーーー💮
脳外科の診察に向けて、整体での調整がラストスパートに入った週でした。細かいお話は詳細編の方に書いたのでもしよかったら覗いてみてください。(とはいえ、長くなってしまったのでお時間のある時にでも)
その成果が実ってきて、体がより動かしやすくなり、日常生活で人と楽しむ時間を増やす事ができました。
おかげで、やっと二つの壁を越えることができました!
また、退院後2回目の脳外科の診察でも予後が順調で、次回の診察が2ヶ月後になりました🤗
大きな山をやっと越えたという実感が湧いた週でした。
「最高傑作」とは旦那から出た言葉です。ちょくちょく口にしていますが、今回ほど実感がこもったことはなかったです。笑
こちらも詳細の方に書いています。
おわりに
リハビリ5週目は、「大事を取りながらリハビリをする」というモードが終わったと実感できた週でした。
これからは、日常生活への復帰を本格的にしていこうというモードです。
無理は良くないのですが、大事にしすぎも良くない。
止まらずに挑戦を重ねつつ、調子が落ちた時はできるだけ自分で回復に努めるようにしていけたらなと思います。
指標は、「余裕を持って終わる」です。
自分の体の声を聞いてご機嫌に過ごしていきたいですね。
もちろん自分の手に負えないことはプロに頼ります。
自分一人の力を過信しないで、周りと調和した、楽しい暮らしができるといいですね。
新しい生活を創っていけるんだと思うと、ワクワクしています。
みなさまの生活の中で感じる新しい風ってどんな時に感じますか?
是非聞いてみたいなあ。
今日も新鮮な1日をお過ごしください。