【クソ記事】ワンピースカードゲームが発売されたら起こりそうなこと
こんにちは、ポケカと遊戯王が大好き桟敷です
皆さんはワンピースカードゲームを知っているでしょうか?
日本で最も売れた漫画であり社会現象を何度も巻き起こしたワンピースのカードゲーム、それが7月から発表されるそうです。
あのワンピースがカードゲームになったということもあり大ヒットすることは間違いなしです。
今回は趣向を変えて、ワンピースカードゲームが始まった時に日本のカードオタクの間で起こりそうなことを予想してみました。(ダヴィンチ恐山さんのポケGO記事の二番煎じ)
1.調整チーム 海賊団がたくさん生まれる
遊戯王やポケモンカードなどの既存のカードゲームでは調整チームというものが存在しています。
仲が良いプレイヤー同士が練習のために集まった集団で、チーム〇〇や〇〇会などの名前がつくことが多いです。
ワンピースカードゲームではそれが〇〇海賊団という名前になります。
twitterでは海賊団員募集のツイートが大量に流れることになります。
また、調整チームが解散される際にはウソップ海賊団のシーンをオタク達が再現する寒い流れがTLで繰り広げられることになるのは間違いなし。
2.プレイマットを海賊旗と呼び始める
これは、1の話にも繋がってくるのですが、カードゲームの調整チームはチーム内のメンバーの統一感を高めるためにサプライを揃えることが多いです。
ワンピースカードゲームでは特にプレイマットを海賊旗と呼ぶことになると思います。
海賊旗はチームによって個性が出ますし、チームによっては自作イラストのオリジナル海賊旗を作るところも出てくるでしょう。
しかし、中にはエロプレイマットを海賊旗として公認大会やCSに持ち込む海賊達が現れることになるかもしれません。
ですが、そういう時はプレイマットを燃やしても大丈夫です。
シャンクスが褒めてくれます。
3.チームメンバーをかけたデービーバックファイトが始まる
ワンピースカードゲームは人気カードゲームになること間違いなしと考えてはいますが、それでも最初の方はプレイヤーが少ない時期もあるでしょう。
そういった際に調整チームはメンバーを集めるために他の調整チームから人を奪い合うようになります。
そして、それがデービーバックファイトと呼ばれることになります。
twitterでも「今日はチーム〇〇とデービーバックファイトやってきたわ〜」みたいなツイートがたくさん見られそうですね。
4.カドショで悪魔の実に因んだあだ名が付けられる
カドショで害悪プレイヤーには悪魔の実にちなんだあだ名が付けられることになります。
あまりにシャカパチがうるさいプレイヤーはパチパチの実の能力者、宣言が聞こえないプレイヤーはモゴモゴの実の能力者、お風呂に入ってないプレイヤーはクサクサの実の能力者といった感じ
それがきっかけでトラブルに発展することも考えられます。
また、複数の実の特徴を持つ害悪プレイヤーは黒ひげと呼ばれ始めます。
5.ワンピースの笑い方を真似するきしょいオタクが増える
ワンピースには独特な笑い方をするキャラが多くあります。
それはワンピース世界だから許されるのであってリアルであの笑い方をしていたら、気持ち悪いです。ですが、カドショのデュエルスペースにワンピース風の笑い方をするオタクが大量発生してしまうことでしょう。
6.キャラ性能に文句を言う原作信者が現れる
ワンピースカードゲームはあくまでもカードゲームであるので、原作の強キャラの性能をそのまま再現できるとは限りません。
それに大してお気持ち表明をする厄介な原作信者が現れることでしょう。
「カタクリがこんなに弱いなんてありえない!!」
「ガイモンが環境トップなのおかしいだろ!!」
そういったツイートが溢れるようになります。
7.カドショの買取表がワンピースの手配書風になる
これはもう既にやってる店舗ありそうですね
というわけでワンピースカードゲームが始まったら日本で起きそうなことの予想記事でした
当たったら褒めてください