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さざれ場#002 振り返り

基本情報

日時:2023年4月7日 20:00-22:40
会場:shimokitazawa THREE
料金:予約2000円、当日2500円(1ドリンク付き)
来場者数:57人(予約35人、当日22人)

打ち上げ:4月23日(日)
運営振り返り:5月5日(金)

公募開始:2月27日(月) 19:00
公募終了:2月28日(火) 1:37

出演アーティスト

  • ryorod × shoch0922

  • zumisio × Niki Takahash(

  • suzukikeigo_ × Syoronpo.

  • komakinex

  • scuy(v0id)

  • Notuv × yuma



準備編

フライヤー準備

フライヤーはSNSやpeatix,転換時の蓋絵などで流用するので準備段階で色々なアスペクト比で出力できるように調整しておくと後々楽。転換時の画像にはハッシュタグも入れ込んでおくとイベント中のSNS拡散促せるかも。

出演者とのやりとり

#001の振り返りをもとに、今回からテックライダーの提出を出演者にお願いした。ただこちらで特に指定していなかったため、出演者ごとにファイルのフォーマットや書き方がバラバラでまとめるのに少し手間取ってしまった。次回からサンプルやフォーマットを共有してある程度統一した状態で集めてスタッフの方に共有したい。

会場下見

今回はプロジェクター映せる場所がフロアの角だったため#001の時のように壁に白布をはりつけるのではなく、角の手前に白布をたらしてスクリーンにしようという計画に。ステージから天井の高さや吊るせそうかなどを下見時に確認した。

出演者に共有した資料の一部。プロジェクターやスクリーンの位置などを事前に共有

宣伝/SNS運用

#001からやってきてテンプレートができてきたというのもあり、告知周りは安定してきた。出演者の引用リツイートとかを自動でリツイートできるようにしておくとより手間が減り見落としもなくなるので追々設定していきたい。


当日編

会場準備

白布吊るす作戦だけどきれいにいい感じに吊るすのが大変すぎた。。。毎回やるのは厳しそうなので、元々映像設備があったりステージ背景にプロジェクター投影しやすそうな環境の箱を探すのが賢明かもしれない。

タイムスケジュール

前回から1組増やして今回は6組の演者に出演してもらったが、タイスケ的に結構窮屈になってしまった。公募3-4組15分、ゲスト1-2組で15-20分でトータル5組がちょうどよさそう。転換10分も厳しかったので15分はあった方がよい。(卓にあらかじめ組んでおけるなど設備や広さに余裕があれば10分でもいけるかも)

当日のSNS運用

当日は準備やイベントでバタバタしているというのもあり、SNS更新忘れがち。オープン、クローズ、イベント中のツイートのテンプレをあらかじめ用意しておくなどして、対策していきたい。


その他

開催曜日

出演したい人でも普通の会社員だと金晩でも難しい可能性があるので、たまには土曜とか日曜日の開催も検討する。

出演者間での交流

オーディオビジュアルのパフォーマンスをやるアーティスト同士でも当日初めましてでそのままパフォーマンスをする、みたいなことも珍しくない。音と映像の人が話しやすいようにの意味も込めて、次回からライブ本番前に出演者同士の懇親会を行いたいと思った。また打ち上げはイベントの熱が冷めないうちに打ち上がりたいので、ライブ後すぐ日程を決める。

収支

来場者数57人で当日売り上げが計12万5000円→5000円バック。今回のイベントにあたって購入した15mHDMIケーブルやその他経費を差し引いて全体としては3499円のマイナス。会場とのお金のやり取りをちゃんと確認せずにやってしまたので今後は事前に想定売り上げを計算しておく、明細をもらうなどしてその辺りしっかりやります。


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