英語が話せるようになるためにしていること
勉強スタートして継続29日目。前回投稿から9日経過。
noteに書けませんでしたが、細々とリプロダクション続けています。
英語についての投稿がまた9日後になっていました。私にとってはこのペースがちょうど良いのかもしれません。
隙間時間は自分で作る!毎日の習慣としたいことをくっつける。
例えば、歯磨きしながら英単語の復習。湯船では暗記した文章を復習。など
休みの日にした英語学習
昨日はメインの仕事はお休みの日にして
ヒーリングの伝授やテキスト作りをしたり
資料の整理を一日中していました。
その合間を使ってまじめて、英単語ターゲット1900の
昨日は250~500までを、単語、例文をとにかく声に出して読みました。それから数ページ英文法書を読み進めました。(キク英文法)
英語は声に出す、まねるのが大事(当たり前か?)
社会人になってからかれこれ30年弱経ちますが
その間に何度も英語をしよう、英会話を覚えたい、なんとなくお金も時間も使っていましたが、一つ気づいたことがあります。(遅い!!)
圧倒的に英語を声に出していう時間が少なかったということと
あれ、なんで過去完了??なんで「a」でなくて「the」なの?
と思うことがあっても英文法を調べるということを一切してきませんでした。
英語の勉強方法がそもそも間違っていた
いま一番心がけているのは、
声に出すこと。しかもシャドウイングでなく、
英語を聞いて止めてから、真似して発音してみる!の繰り返し。
なんか、ちょっとですがリスニング力がアップしている気がします。
文字でみて意味が分かって、適当な発音をしてしまっていたからこそ
実際の発音でしかも早口で言われた時に聞き取れない…
同じ単語なのに
文字と音声が別々になっていたのではないか?と思うのです。
ながら聞きもたくさんしてきました。
車で通勤の時には、その間ずっと英会話のCDを聞きっぱなしで、数か月過ごす・・ということをしたこともあります。
でもながら聞きって、私には一切効果がなかった!という結論にいたりました。また受験を目指しているわけではないので
文字で読めても仕方なく、やっぱり日常会話をストレスなくできるようになりたい!が目標なので
声に出します。
英語で映画、英語でニュースもわからないことがわからないまま、聞き取れないものが聞き取れないままなので効率が悪かった。
何年もただ聞くだけより、1回天気やニュースを声に出して覚えてみる。そうすると聞き取れる言葉が増えていく。本来の発音ができるようにならないと聞き取れないのですね。当たり前のことにやっと気づけました!
今していること
・いろいろなものを題材にリプロダクション
・単語帳の音声を聞いて真似する
・文法書を1冊きちんと理解する
・目に見えるものを英語で言ってみる、分からないときはスマホですぐ調べる(今はとっても便利ですね、何でもすぐに調べられるし、音声もきけます)