初めて書くにあたって
わたしは文章を書くのが苦手なのです
言葉を知りません
特に語彙力もないし
気の利いた言葉も言えないし
起承転結もわからないし
誤字脱字だらけだし
なんせ、日本語がわからない日本人
接続詞も都度ググって合ってるかどうか
単語も都度ググって合ってるかどうか
熟語も都度ググって合ってるかどうか
四文字熟語なんてもってのほか
ことわざ?なんなんそれ?
中学生の頃盲腸で入院してて、国語の授業でことわざがあったらしいけど、そこ休んでたから習ってないんですよ
活字が苦手なんです
本読むのにとても時間がかかる
何度も読まないと内容が入ってこない!
1回理解しても秒でわからなくなったり
本が大好きな昔の職場の後輩は3行まとめて読めるといい
本が大好きなわたしの姉は赤川次郎あたりの小説なら時間潰しに文庫本買って30分くらいで読むし
高校時代漢和辞典を読破したかつてのボスと漫画喫茶に行ったとき、わたしが1冊読んでる間にボスは5冊読み終えていたし
ほど、わたしは苦手なんです
な、わたしが何故書こうとするのか
昔から日記をつけたり
詩を書いたり
曲を作ったり
我流でやってたりはしてた
人に見せたわけでないから自己満足の世界だった
けど何故って
やっぱエレファントカシ宮本浩次さんに出会って彼の持つ魅力や彼の描く楽曲や彼が歩んできた人生を整理したくなったから
私の中で記憶したいのかな
そんなツールのひとつかしら
宮本さんを知ったのは2019年夏頃
デビューして30年経過してソロ活動開始して少しだった頃
またそのことは音楽文にも書いたけど別の機会にしてと、
出会ったことが遅くて後悔はしていないけど
沢山の「宮本浩次」を自分の中で消化したいんだね
宮本さん素敵、カッコイイ、とかは他のファンの方々が1日365日24時間聞かない瞬間はないけど
わたしはまず、宮本さんと8ヶ月違いで共に同じ時代背景の中で子供時代を送っていることがまず嬉しい
大阪万博とか高度経済成長や流行った歌謡曲とか母のこととか…
共有できることの嬉しさを
日本語も知らないわたしでも宮本さんの生き様を自分の人生の振り返りと共に書き留めていたい
結局同じことの繰り返しのコピペかもしれないけども
ゆっくりとわたしなりの精査をしていきたいと思う
何かにつけてググって合ってるかどうか確認しながらだから遅いです!亀筆です!
相変わらず何が言いたいのかいまいち伝わらない文章で…
お許しください