わかってくれる人は必ずいる。そんな人たちに感謝します
感謝の練習3週間チャレンジday18
感謝することがありません。
なぜだか沼にハマってもがいてます。
新しい場所に行くのが怖い。苦手なことをしないとならないから。
いや、苦手ではない。
私ができないと周りの人に言われたり思われるのが怖いから。
これまで色んな人から言われた言葉。「あの人は経験ないから」
私は職場内でやる人が少ないスキマ部署を渡り歩いてきた。
どこもめちゃくちゃだったのを整地し、耕し、種をまき、その過程で部下から反発されることもあったが、今の私の仕事はこれだとこなしてきた。整地するあまり部下への愛や、気遣いが足りなかったかもしれない。今思うとこれ大事。
私の跡を引き継いだ人は大変だと大きな声で言う。
周りの人はあなた何してたの?次の人困ってるよ。
後任の人の頑張りがあるのもわかっているが、何年も多くの時間をかけてやってきたことを仕上げしてお化粧してお披露目すると、その人の功績として讃えられる。
ゼロから作った私のしごとは誰の目にも止まらない。また今の仕事を終え旅立って同じようになるのかと思うと、心中は複雑です。
これは僻みですか?妬みですか?嫉みですか?私のやってきたことを認めてしいんですね。
でもわかってくれる人は必ずいる。見ていてくれる人がいるそんな人たちに感謝します。
見ていてくれてありがとうございます。