手帳会議2025(らしきもの)と今年の相棒
毎年10月ごろになると、綴じ込み式の手帳を買うのが恒例になっていました。しかし今年は色々思うところがあり、悩みながらも綴じ込み式ではなくルーズリーフ手帳を買いました。
なぜ今年はルーズリーフ手帳を選んだのか
例年であれば綴じ込み式の手帳を購入し、1年ごとに新たな手帳へ切り替えるスタイルだったのですが、ここ数年キャリアやライフプランのことで悩んでいることもあり、その際考えたことや勉強したこと、やりたいことを一元管理したいな〜と思っていました。
綴じ込み式だと毎年選ぶ楽しみはあるもの、毎年買い換えるごとにぶつ切りになってしまうような印象があったため、とりあえず今年は綴じ込み式はやめておこうと思いました。
システム手帳も当然考えたのですが、なんせ良いシステム手帳はお高いため、今年イマイチだったとき後悔してしまうだろうな…と思い、今年はお試しでルーズリーフ手帳として、kleidのA5版のこちらを買いました!
くすみピンクが可愛く、比較的丈夫そうだったのと、バインダーのリングの部分が上下8箇所のみのためバインダーに入れた状態でも文字が書きやすいのではないかな〜と思い選びました。
中のルーズリーフですが、スケッチリーフとマルマンのコラボ商品であるこちらを買いました!
今回の記事を書くタイミングで気がついたのですが、この商品一部ロフトでしか購入できない限定商品だったのですね…
手書きっぽいフォントで可愛く、インデックスも丈夫そうだったので(私はガサツなため丈夫かどうかをやたらと気にする)、こちらにしました。
そして購入してから気がついたのですが、このルーズリーフ、2025年の1月からしか書くことができません…せっかくバインダーを買ったので、2024年中はノートとしてのみ活用する予定です…果たしてうまく活用できるのか…笑