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断捨離1000チャレンジ⑧

「テーブルの上は動かざること山の如し」
有名な🅿︎ちゃんです。
 
前回の記事(2022年11月11日)では
狭いキッチンにたたずむ
大御所ガラステーブル(+椅子)が登場しました。

じつは、
セットの椅子も1脚しか活用できてなくて
もう1脚の上にも、もの。その下にももの。

ガラステーブルの下の飾りスペースにも
セットの小さな収納棚にも
ペン立てや備蓄の食糧などを入れていたので
それはそれは、てんこ盛りです。

(※テーブルの上には書類やいろんな道具達)
 
 
テ ー ブ ル っ て な ん で し た っ け ?
 
そして
大きなしずく型のテーブル(120×90ぐらい)は
1人通るのがやっとなぐらい場所を取り
狭いキッチンを圧迫してました。
 
もう、このテーブルとお別れしよう。
 
引越してきてから数年。
幾度となく旦那氏に相談してきましたが
旦那氏が1人暮らしを始める際に
気に入って購入したものだったので
いつも煮えきれない歯切れの悪いお返事でした。
 
そのため、
・てんこ盛りの山たちを見る度に自己嫌悪と
    視覚の情報量が多すぎて疲れる。
・欲しいものがすぐに見つからない。
・ものを探そうとすると山が崩れる。
・子どもや荷物を抱えてすんなり通れない。
・妊娠中の大きなお腹(当時)が当たってしまう。
など、視覚的にも身体的にもストレスでした。
 
 
現在は、ガラステーブルときちんとお別れし
なかなか快適な1ヶ月を過ごしています。
 
ものを捨てることに抵抗のあった旦那氏が
テーブルをなぜ、手放すことができたのか。

 
続く。

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