Apple人間とGoogle人間

血液型診断みたいなもんなんであんま当てにしないでほしいんですけど、多分あるんだろーなーと思った。

訳の分からないストレステストみたいなのが許されてるからぼくも書くけど、AppleとGoogle、互換性の問題もあってどっちかのデバイス使い始めるとやっぱりAppleかGoogleで統一したほうが利便性がいい。

Apple人間は割と意識が高め、あるいは高い系だと思う。AppleはアプリストアもそうだしiOSなんかもセキュリティがガチガチで、あんまり自由が効かない。

対してGoogle人間はそうでない人、ブラウザの普及率的にChromeが圧倒的なのを見るとこっちが大衆派なんじゃないかと思う。iPhoneも値段が上がってきてるから日本での普及率は下がるんじゃないかな？

それにGoogle、Androidは自由度が高いけどその分セキュリティも甘い。Gmailが確か情報を漏らしたか紛失したかって話が少し前にあったような気がする。(間違ってたら訂正します)ポピュラーで楽だけど、リスクが高い。ウイルス感染なんかは気をつけた方がいいと思う。アプリストアの審査が甘い上に、OSでできることも多くてどこで情報を抜かれてるか分からない。

そんな訳でざっくりまとめるとApple人間はマイノリティで比較的余裕がある人、Google人間はそんなに余裕がない人なんじゃないかなと思ってる。

余裕ってのは皮肉じゃなくて結構広い意味。例えとして、さっきも言ったけどiOSはiPhoneだけ、それ以外は全部Androidを企業ごとにカスタマイズしてるのがほとんど。安いスマートフォンを新品で買うとなるとAndroidになる。必然的にね。

まあ最初にも言ったけど血液型診断みたいなものだから、あんまり深く考えなくてもいいと思う。ぼくがそういう経験をさっきしたから、書いてみただけ。

もっとソースがほしいよーって人は↓のサイトでいろいろ書くからそっち見てほしい

さよならさんかく

読んでくれてありがとう。

またね。