まずは自己紹介【恋愛から仕事まで】

はじめまして。サヨと申します。
数ある中から、このnoteを開いてくださりありがとうございます。始めるにあたり、まずは自己紹介をさせていただきます。お付き合いいただけたら嬉しいです^^

私の恋愛結婚編

1984年生まれ。『ダーリンは外国人』と言う映画を見たその日に、外国人と結婚することを決意。もちろん週末は合コン婚活三昧。当時のマイルールは「週末予定を空けておけ」。なぜなら、合コン婚活で出会った白馬の王子様から「明日の予定は？」と急なデートに誘われるかもしれないから。しかしそんな期待とは裏腹.......惨敗しまくりの恋愛没頭20代。血と汗と涙を経て、33歳4ヶ月で結婚。もちろんダーリンは外国人！（目標達成）

私の妻編

恋愛と結婚は別。子どもを産んだらオカアサンになる。ときめきがなくなる。セックスレスになる。など耳にしたことはあるが本当なのか？ずっと疑問に思っていたことが、ジワジワと現実味を帯びてくる。「彼に対する口調って以前からこんなに強かったっけ？」「なんでこんなに毎日セカセカしているの？」「セクシーなランジェリーって最後いつ買ったっけ？」.......妻である以前に、女性を満喫している？

私の母編

2019年12月出産。もともと医者からは、妊娠が難しい身体であることを告げられていた。よって、自分の子ども、と言うワードは頭から決していた。向き合うことへの恐怖から。だが奇跡的に娘が舞い降りてきた。我が子を授かる直前に、愛ネコが4歳の若さで急死。私たちを悲しませないように、プレゼントしてくれたのか、もしくは生まれ変わって来てくれたのか、信じてやまない。

私の夫編

2歳年上の夫はチェコ人。ちょっと、いや随分、変人である。なぜなら、クリエイティブなことは独学で自らやりこなすからだ。グラフィックデザイン、WEBデザイン、インテリアデザイン、ミキシング、マスタリング、リノベーション、ビール作り、刃物作りなどなど.......。本業は？と聞かれたら、現在はシェフ兼フードコンサルタントだ。自営業で営むレストランはミシュランビブグルマンを取得した。そんな料理上手の夫は、我が家のおうちシェフでもある。

私の娘編

2019年12月生まれの娘は、とにかくわんぱくだ。付け忘れて来たのではないか？と思うほど、わんぱくである。こわいもの知らず、チャレンジ精神旺盛。なおかつパワーが強い。エネルギーのパワーもそうだが、力持ちの方だ。1984年生まれの母が、娘に負けてしまいそうになるほど、力が強い。本当に君は赤ちゃんなのか？見た目は小さいオトナなのでは？

私の仕事編

仕事のモットーは「とことんサボるか成果を出すか」。前者は、とことんサボって給与はちゃっかりもらう。後者は、安定した成果を出し続けてしっかりインセンティブをもらう。私は後者を選んだ。なぜなら、どうせ同じ時間会社員をするなら、多くのお金が欲しいと思ったから。
2019年6月、大手企業のゴリゴリ営業マンを卒業。現在は在宅ワーカーとしてはたらくママ、いわゆるワーママである。

以上、こんな思考をした人間です。どうぞよろしくお願いします！