
【projectItemRenamer.jsx】二次調整 29【開発記】
今回の概略
obj.tmp の置換完了を確認🤤
毎回量が多いので備忘録の処理を確認して消していかないとね😑
#jsx #開発記
#ExtendScript #AfterEffects
作業準備
忘却分実装
定義新式化
Event,EventTarget
ライブラリ調整
一次調整
UI 定義 obj 調整
UI 生成再構築
二次調整 ←今ココ
UI 追加
結果一覧 CSV
ラベル対応
第2層改装
ローカライズ対応
OTSParser 改
総合試験
最終調整
公開準備
----備忘録
optname と options をもっと上位で定義してその参照に置き換える
「いくない」(及び要修正)の排除
動作中の stat 更新
MAIN,EXE の配置再考
背面に送れない…?
plist を MAIN プロパティに足す
jsx 再実行で閉じれない
ボタン及びショートカットによる終了の実装
_debug とかのグローバル変数消す
obj.tmp.prop は想定通りの動作をしているが余り美しい定義構成になっていない(むしろ混線(スパゲティ)型で危険✅
UI オブジェクトの登録方法が忘れるとどうにもならないのでもう少し高級化したい
UI 生成方法の改善
環境読込でパネルを表示してから状態復帰する件
UI とかの app 固有は collect みたいな BridgeTalk の振り分け
BridgeTalk.appName をどこか共通で使える場所に確保( global 参照と関連)
global に定義した UI の参照いくない
nameReplacer が candidate を呼ぶ為の options 設定を UI 設定側と一元化
PrefsRestorater と NRHistories の連携が取りにくい
restoreList のクラス化
インスタンス参照可能にしている辞書を辞める
escapeDic のインスタンス参照廃止
tokenTypeDic のインスタンス参照廃止
FileState.errCode のインスタンス参照廃止
FileState.errDic のインスタンス参照廃止
所属ライブラリの調整
ファイル系は PREF から FILE へ
obj.tmp.prop 系は Node へ✅
STAT,INFO のテキストコールバック生成の統合✅
イベント駆動型でスコープ外変数の参照を減らす
ラベルカラー対応
第2層 3D レイヤー
ソロスイッチ
機能ボタン配置 ( ver 20230317_00 で断念した margine 問題)
第2層ラジオボタン化
listToCsv
ローカライズテキスト対応?
ローカライズの書式を一般的な物に修正したい
OTSParser 改
OTSPElement の property の幾つかが [PNAME.????] になってるので直値にする
全部やる必要は無いけど nodeValue とかは直の名前なので統一するという意図
UUI 整備が一段落したらここで全体の構成に手を入れようかな🤤
現在では jsx 用の、プロジェクト名変数に全部突っ込んで obj に参照を入れて賄っていたけれどオブジェクトとして new して走らせる形に変更🤔
このオブジェクトに _debug だとか _global の参照だとか BridgeTalk.appName だとかを持たせる、と🤤
所謂 main プロセス用オブジェクトかな🤔
それとは系譜を別として _zlib が有って2系統のオブジェクトやライブラリが有って _zlib は main は参照しない様に作る😑(当然ね
STAT,INFO のコールバック統合、イベント駆動型のスコープ外参照削減とかもここでできると良いかな🤤
題目は「二次調整」🤤
ここは一次調整よりも時間掛かると思う😑
前回の粗筋
2つあった execReplacer 埋め込みは1つに🤤
obj.temp.prop
これ、 obj を排除したなら一緒に消えてる筈だけどそこの確認をするぽ😑
記憶が定かなら汎用 Node 派生か何かに置き換えてた筈だけど…🤔

当然といえば当然なんだけど obj.temp.prop ではもう検索に掛からない😑
リリース版のソースを見るお🤤

あれ? temp じゃなくて tmp だったかしら?🤪




dic へ継承する枝分かれも有ったけどこの辞書用オブジェクトは置き換えがんばったの覚えてる🤤

そう、これこれ🤤
保存用の辞書設定とかに使ったからこれらが置き換わっていればヨシってトコかな🤔
まぁ動作してるから置き換わってる筈なんだけど🤪

改めて temp じゃなくて tmp で検索したら「過去の名前はこうだった」というコメントに掛かったお🤤
他は tmp だけだと別の用途の物に当たるので実質 obj.tmp についての記述はこれしか残ってないかな🤔


obj.tmp.prop は対応済…っと🤤
func も over と leave で対応はしてあるのでこれも問題なし、と🤤
STAT,INFO のテキストコールバック
これ、リリース版では下の方に個別に定義してあってほぼ同じ挙動だから纏めたいなって話で書いてある備忘録だったと思う🤤

ヨシ処理済だわね🤤
でもこれよく確認したらカテゴリが幾つか前のモノなのよね🙄
まぁ、処理した確認を後からやるのもダメではないと思う😑
最後に備忘録が全部処理されていればいいのよー🤪
次回は
そうそう STAT とか INFO とかの更新、 Windows だとやってくれないから layout.update() 付け足したり MAIN の名前変更したりしようかしらね🤤