【projectItemRenamer.jsx】環境保存 5【開発記】
とりあえず表題は勘定することにした🤤
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存 ←今ココ
環境読込
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
→新 : F(...arguments)
→旧 : F.apply(this,arguments)
微修正
勝手が悪くなりそうなのでとりあえずデバグフラグを追加🤤
追加したデバグフラグを個々個々のオブジェクト宣言のとこに入れたり…
その一環でいっぺんに設定していたオブジェクトを小分けにしたり…
結局先日おかしかったマウスイベントは個別に取り出したり…
などとやっていたらメインにさっぱり入れず🤪
古い形式
とりあえず新たに作るオブジェクトのガワだけでもと思って比較的新し目に記述していた js を参考に class を書き始めたんだけどここで困った。
今手元で動かしてる AfterEffects は CS6 なのよね。
なので使えない構文が結構有る。その一つが #スプレッド構文
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax
引数をそのまま別の処理に引き渡す時に
F(...arguments)
などとするわけなんだけど、この "..." がスプレッド。
そう、手元の Class 記述で書かれてるんだけど使えないから古い書き方しないとならないのよね😞
(勿論 Array.from() も使えない)
だけど今はスプレッドが当たり前で古い書き方はどんどん調べにくくなっている。ヤバイ😭
javascript arguments 別の関数へ
でググると一応まだ目的の事が書いてある記事が見つかるのでメモとして残しておくことにする☺🤤
https://www.dcom-web.co.jp/lab/javascript/arguments_relay
記事は2018年となっているのでスプレッドも使える筈と思って見ていたら追記でスプレッドの事がかかれてた🙄
そう、年代的にはそろそろスプレッドが主流の書き方になってきている頃。
Class 本体も prototype じゃなく class 記述子の物が増えてきてる。
こっちも資料が減ってきている😞
個人的には Class 記述じゃなく prototype 構文が好きなので新しくても prototype で書くけどね🤤
apply で事なきを得た☺️
そういえば昔「 apply は引数1つでどうやって多数の引数を実現するんだ?🤔」と思ったのを思い出した。(つまり忘れてた🤪
次回は
そういや結局 File の実験なにもできてない🙄
次こそは🤪