【projectItemRenamer.jsx】準備処理 12【開発記】
準備処理の続き🤤
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存
環境読込
準備処理 ←今ココ
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
if(!mode&&typeof(sstr)==="regexp")sstr=RegExp.source;
→文字列が正しい前提で進められるなら作らなくて良い部分なんだけどなぁ🤤
→忘れるので備忘録を入れ込んであると助かる
検査とか例外処理とか
それじゃ validList() の作り込みしようかな🤤
どこから手を付けたものかなと思って該当箇所表示したらメモが入れ込んであった🤤
まずは null チェックから…そういえば ES6 では undefined と null を一緒くたにした検査ができるみたいなんだよね。イイナー🤤
まぁ稀に undefined と null の検査が分離してないとならない事が有るけどそれはそれ🤪
置換語とか検査対象配列はあんまり複雑じゃない。いつもこうだといいのに🤤
モードと検索語の型矛盾は…これ書いてて気付いたけど、モードが false で検索語が RexExp だと文字列に戻せなくてエラー終了させる事になるのかな?🙄
RegExp.prototype.source
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp/source
どうやら有るっぽ🤤
これは次回かな🤔
置換語は型の不一致も見ないと良くないと気付いて式を追加🙄
次回は
replace() やる前の環境設定補完はだいたいできたから次回は replace() を try で囲むとこから…いや、↑で気付いたモードで RegExp を文字列に戻す処理が先かな🤤