【projectItemRenamer.jsx】定義新式化【開発記】
今回の概略
どういう修正するのか書いて半分、始めようとして GitLens の表示が鬱陶しくて設定してたらもう半分で改修自体は手付かずで終わるの巻🙄
GitLens のソース編集中のエディタでの表示は設定の序盤に固まっている
#jsx #開発記
#ExtendScript
#VSCode #GitLens
前回の粗筋
コンポマーカ対応はした🤤
でもそれが正しく動作するかは検証できない😞
新式化とは?
// 一般的なクラス定義
var MyClass = function(){};
MyClass.prototype.myFunc = function(){};
// ...
// 現在の jsx
_define_func = function()
{
var newobj = function(){};
newobj.prototype.myFunc = function(){};
// ...
return newobj;
};
var MyClass = _define_func();
// 新式
_define_func = function()
{
var newobj = {};
var CLASSNAME = "MyClass";
var classobj = newobj[CLASSNAME] = function(){};
var FUNCNAME = "myFunc";
classobj.prototype[FUNCNAME] = function(){};
// ...
return newobj[CLASSNAME];
};
var MyClass = _define_func();
凄い簡単に言うと「コピペしやすい構造にした方式」🤪
現状の jsx の方式でも newobj を返す形なのでそこそこコピペしやすくなるんだけど新しい方式は内部の関数とかまでをも名前を別途代入して `newobj[CONTENAME][FUNCNAME]` という形にしてしまってコピペしやすくしてしまうやりクチ🤪
但し、これはドキュメントとかでは固有の定義ではなくなるせいで _define_func 外ではドキュメント参照ができなくなるお😞
それとデバグ時のインスペクタ表示が常に匿名で Fx でようやく括弧書きになるので若干追いにくくなる…かな?🙄
現在では `newobj[CONTENAME]` でカテゴリ作って CLASSNAME で主要クラス、 DICNAME で辞書とかとなってるけどこれらは本来一つのクラスで静的参照可能な辞書、とかの状態になってる必要が有るのが美しいクラスの構造だと思うのよね😑
でもそれらの調整は二次調整に行うという予定にしたので今回は単純に CONTENAME の方式のまま、コンテナが無いやつは CLASSNAME で、同系で纏まってないやつは纏めるとかの処置になるかな🤤
なんか長々と前振りしたけどさっさと始めるぽ😑
なんせかなり量が有る筈だからねぃ🙄
git 系の鬱陶しい設定
で、作業始めようと思ってスクロールしたら目立つ行の隙間😑
一人で開発してるから誰がいつとかの情報は正直全く要らない🙄
前回までは御丁寧にこれにアカウントアイコンまで付いてきてた😞
前回書かなかったけどドキュメントの終わりに似た様な感じででかい行間作りやがって排除したんだけどまだ有るし行の終わりに追加されてる情報も邪魔ではないけどイラナイからこの機会に徹底的に排除するお😑
前回、切ったと思った設定が復活している😞
切ったら183行の下に有った隙間が無くなった🤤
行の終わりに表示が追加されるのはこれかな?🤔
184行をアクティブにしてると出てるから切れば判る🤤
ヨシ!👈🤪
マウスカーソル持っていくと表示されるこのデカい超邪魔な表示は名前からしてこの Hovers かな🤔
ヨシ🤤
残りはソース管理の操作中の物っぽいからこれで大丈夫かな🤔
次回は
思わぬ邪魔が入って手を付けられなかったけど今度こそ修正始めるぽ🤤🚩
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