【HGSN】外壁I 8【開発記】
ちょっと空いちゃったけど貼り付けの続き☺️
外壁 (壁) ←今ココ
障害 (柵,壁,岩)
始終点
床(石,葉,木)
穴
なんの変哲もない Hello,world みたいな cube をまず拵える…
なんの変哲もないけどこれが1区切りの基準の大きさ 100x100x100 。
これに作成済みの模様を貼るわけで、毎回位置や向きを間違える。今回は位置を適当に、とはいかないのでちゃんと順を追って掌握しようと思う。
模様を描いてる時に #ペイント でやれば早いよねって思ってたので #Metasequoia の作業になったので機能が有るか確認。
あるよ #ペイント ☺️
でも設定した画像に直接書き出す方式っぽい。なので真っ白でも全透明でもいいからファイルの用意が要る模様。
テクスチャファイル無いからペイントは置いといて、取り敢えず従来通りのマッピングを作る。
展開図みたいにくっつけても良いけど今回は正面背面,側面左右で4枚ではなく2枚で済ます特殊なマッピング(テクスチャ解像度を上げる工夫のつもり,余り良い結果にならなそうで既にしょんぼり😞)なので全分割。
ここで書き出したUVのファイルを読み込んでその上からペイントというのが楽かも?
今回はやらないけどペイントはそのうち試そうかな🤤
おい、なんで a が背面(b の反対側)なんだよwwww
しかも #Metasequoia 的な正面は f らしいwwww
x,yを平面で(画面で見たら)倒した座標系の様だ。「最近は画面は立ってるのが当たり前だから机に置いてる平面は y (縦)が奥行きだろ?」という事なのかな?
x 横、y 縦、の画面座標系で育ってきた者としては違和感有るけど3Dの世界は「座標系の統一」が為されてないのでどうしょもない😞
いや、2Dの座標も統一されてないけどさぁ…
次回はUVの調整して今度こそ完了…デキルトイイナ🤪