
【Console Application】ファイルとデータベース 175【学習記】
ファイルとかデータベースの話🤤
Q.
MARKDOWN 使えば整形できるのでは?
A.
DL タグに相当する整形が無いので整形を諦めるか「 JavaDoc として出力」を指定するしかないみたい🙄
この学習では基本的にツールチップ目当てで埋め込んでいるので整形絶対至上主義的に整形しないとヤダーってわけではないのでタグだけ削いで進むお🤤
→ドキュメントは Java からコピペする時 HTML 整形を入れているとコンパイルされない
【Console Application】ファイルとデータベース【学習記】
仕様
https://note.com/sayka/n/nb8a67fa90a64?magazine_key=m7bb64c6a359f#br1mB
仕様
レコード
・レベル
1-12
・難易度
b,n,h,a,l
・曲名
・ランプ
-,x,a,e,c,h,e,f
オプションスイッチ
-u file.csv # 更新(略値)
ファイル名だけ指定した場合更新処理と見做す
-d file.csv # 削除
-p # csv 出力(略値)
何も指定せずに起動した場合出力処理と見做す
-v # バージョン
-h # ヘルプ
----備忘録
AnalyzeArgs で引数の並びが判別不能になる機能不足を解消
loadCsv の解析部分は独立
Csv
loadCsv の次の機能からかな🤤

略値設定できても流石に引数の型がまるっきり違う場合は書かないとならない😑

doc は Java からコピペなんだけど表示されないお…🙄
なんかマズってるのかしら🤔
Kotlin のコードにドキュメンテーションコメントを記述する (KDoc)
https://maku77.github.io/kotlin/misc/kdoc.html
これを見る限りだと Java の型にある `String[]` みたいな表記で問題が出てる気がする😞
Javadoc コメント内では HTML タグを使った修飾が可能でしたが、KDoc コメントでは代わりに Markdown を使用します。
………🙄

出るようになったけど HTML にコンパイルされるのに HTML 排除とかちょっとどうなの?🙄
Java でできてた事はそのままできるようにしといてほしいなってのが感想😞
そういうとこだぞ Kotlin …読みが「ことりん」で可愛い感じでも許されない🤬
Java からコピペして終了にならないじゃないの…😞
KDoc
という事で後でやろうとすると凄い大変なのは Java の時にわかった事なのでもう、今の段階で先にやるぽ🙄
………幾つかは HTML を入れないで書いてるのが有るからそういうのはそのままで大丈夫かな🤤

………🤔
JavaDoc の時に不満だった「整形入れると凄い量」だったけどタグが入れられないのもあって行数減ったからこれはこれでアリかなって思った🤤
そうか、 Kotlin 作った人達は多分この「 HTML 入れると不必要に文字数と行数が増える」というのが嫌だったのかな🤤

@see を書いてもリンクが出ない…🙄

とりあえず現状はこれでヨシ🤤
次回は
元に戻って Csv クラスの機能移植続きするぽ🤤