【Console Application】ファイルとデータベース 322【学習記】
今回の概略
Kotlin 同様、略値設定可能なのでオーバーロードが減って移植の労力も減るとかとか🤤
ただ、略値に self を指定できないのでそこはオーバーロードしかない…？やりかたが有るのかも😞
【Console Application】ファイルとデータベース【学習記】
仕様
https://note.com/sayka/n/nb8a67fa90a64?magazine_key=m7bb64c6a359f#br1mB
仕様
レコード
・レベル
1-12
・難易度
b,n,h,a,l
・曲名
・ランプ
-,x,a,e,c,h,e,f
オプションスイッチ
-u file.csv # 更新(略値)
ファイル名だけ指定した場合更新処理と見做す
-d file.csv # 削除
-p # csv 出力(略値)
何も指定せずに起動した場合出力処理と見做す
-v # バージョン
-h # ヘルプ
----備忘録
public 装飾子 → open
列挙をカスタムエラーへ
parseCsv の空行問題
Swift の args は OC 同様 [引数+1] 個
前回の粗筋
思ったよりも進む🤤
OC での苦労が報われている感☺️
逆に言うと OC やってなかったら似た様な苦労を Swift でやる事に…？
Csv
Stdlib への橋渡し、要るのかなこれ？🙄
原本に有るなら入れる🤤
多分思想としては Stdlib を使わないのに Csv 呼ぶ時に意識しないで使える様にするためだと思うけど…😑
原本に有るから、やっとこうかな🤤
………
ドキュメントの方が場所食ってる件に関して🙄
でもまぁ Swift でも Kotlin みたく略値設定できるおかげでオーバーロード少ないのは良いと思う🤤
次回は
順番から行くと TypeVal だけど RecordElement に埋め込み？まぁその辺りから🤤