
【reversi.js】過去作の改造 5【開発記】
とある用途の為に過去に作った JS 作品を改造するぽ🤤
----備忘録
DBG をイベント駆動式に?
→ jsx と違って既に有るオブジェクトになってるので単純化しすぎて拍子抜けするの巻🤤
DBG
イベント駆動型へ改造するお🤤

参考にするのは勿論 jsx 🤪
ES CS6 では使えなかった CustomEvent がこちらでは使えるので使っちゃおうかな🤤
CustomEvent()
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/CustomEvent/CustomEvent

要素探して生成とかしなくて良いけど detail だけプリミティブで寄越したら detail の値として勝手に変換する機能を付けてここは完了っと🤤
次回は
EventTarget かな🤤
これも有るからそのまま使える筈🤔