【projectItemRenamer.jsx】準備処理 10【開発記】
準備処理の続き🤤
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存
環境読込
準備処理 ←今ココ
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
→プログラムエラーの大半は(略🤪
→ typeof の拡張版の様な物を追加して終わる🤤
動作確認
それじゃ setSstr() の動作確認しようかな🤤
しかし実際、どう確認したものかな🤔
null と flags のエラーは簡単に確認できるけど new RegExp() やった時に pattern にある syntax error って検出されるんだろうか…?🙄
とりあえずそうなりそうな試験をボタンに仕込んで👇
🙄🙄🙄
打鍵順間違うの、やらかしすぎよね🤤
寒くて手が悴んで上手く動かない🙄(というイイワケを付ける
😞😞😞
LIBDSIT は直したけどまだおかしい
…
…
…
null チェックしてないわこれ…🙄
プロパティ代入部分の改造
null チェックがどの引数でも一様に要る事になったから 1-4 まで順に確認してっていう力技みたいなのから for で回す方法に改造しようかな🤤
なんか、判定の部分がどれも似通ってる形に🙄
これ、何とか統合できないかな🤔
少なくとも isArray() の部分は typeof で "array" が返ってくれば全体の文字列比較を pl と同じ感じに纏められる筈🤤
という事で typeof の拡張みたいな機能を実装🤤
なんか昔こんな感じの関数作った気がしたけど見当たらないので何か他の事と記憶が混ざってる可能性が微レ存🤪
圧縮圧縮ぅ🤪
一気にできなくもないけど少しずつ置き換えた方が安全🤤
圧縮完了🤤
でもこれ、引数の数が多いから成り立つのよね🤔
まぁ、 typeof の拡張は、似た様な判定をずっとやってたから、作っておきたかったっていうのは有るかも🤪
他の部分の置き換えは今回やらない。未来に、これを大改修する時についでに手を付けるかな?程度🤤
次回は
思わぬ大改修をしてしまい動作確認が次回へ持ち越し🤪