【Console Application】外部関数 25【学習記】
いわゆる include よー🤤
Q.
あれ?次に行くんじゃなかったの?
A.
気になったのでちゃんと確かめておこうかなと…🤤
→ import 、忘れずに🤪
の前に
次に進む予定だったけど前回記事を投稿して読み直してたら気になった部分があるのでそこを確認しようね🤤
てことで気になった前回の画像はこちら
ライブラリのプロジェクトを作って swift を足したらブリッジヘッダというのを追加されて出力するもヘッダは出力されてないし取り込んでみるもののエラーだしって感じの事をこの時には書いたんだけど、これ、プロジェクトに取り込んだだけで import も書いてないので書いてたらどうなるのかな?ってのが今回の出発点🤤
Swift のライブラリ
またここから🤤
最初に作った時より少しずつ賢くなっているのが分かるかも🤪
public 足すのと、引数を取るようにしたのと、そのまま readLine へ渡す記述🤤
public 以外はやらなくても動くけどライブラリならやっとかないとね🤔
えええ!? ビルド、あっさり通っちゃった🙄
え、じゃぁ何?前回あそこで「ああ、 import 書いてなかったね🤤」とか気付いてたらそこで終わってた?🤪
しかも動いた🤤
module のフォルダの中身を埋め込みに出来なかったけれど frameworks と違ってライブラリへの導入をせずに実行できるのは大きい🤔
これを埋め込む方法が有るのかもしれないけど実行バイナリのあるフォルダに入れてあれば動くので現在の学習では感知しなくていいかなと思う🤤
最終的には .app のフォルダ内に収まる形の物が作られる事になるので「コマンドラインツール」に拘らなくて良いという話ね🤔
前回うまくいかなくて swift 駄目じゃんとか思ってたけど正直ゴメンって感じ🤪
自分用のコマンドラインツールを拵えるのに swift で書きたいって場合に分割開発して使い回しができる事が判ったというのが大きいかな🤤
処理としては OC の方が C からの継承である分強いのは確かだけど C で書くには煩わしい文字列変数型の手合が swift の方が強い部分とか有る筈なので強いと思う方でライブラリが書けるという事に🤔
気になってやってみといて良かった🤤
次回は
今度こそ argv を…🤪🚩